吉良吉影がバイツァダストを得たのは川尻に成り代わった後に矢に刺されて得ている。そのため、少しは川尻の影響もあったであろうことから、この能力を得た。
能力値
破壊力A
スピードB
射程距離C
持続力A
精密動作性A
成長性A
能力
過去に行ける。絶望だとかは関係ない。
時を巻き戻すこともできるし、指定した時間軸に移動することもできる。巻き戻した後は先の時間のことは忘れてしまうが、時を巻き戻したことや、その後身にせまる危険はわかる。巻き戻しを何回もした場合では、その後起こる破壊の運命は変わらない。原作通り。爆破はしない。移動先は場所も指定できる。しかし、この場合だと、移動していられる時間はスタンドエネルギーによって決まり、万全なら無制限だが、瀕死だと3分もいられない。
巻き戻しや時間旅行の限界はなく、どこまでもいける。しかし、巻き戻しは生まれる前までいくと、死ぬ。
また、D4Cのように、時間旅行した際に、同じものが出会ってしまうと、どちらも死んでしまう。
なお、能力を使う際に、使うきっかけとなった事象に対しては、過去で、直接原因を取り除くことはできない。できちゃうと、やばい。
また、川尻浩作の魂の情報から、少しキラークイーンの能力を使うことができる。しかし、無機物だけしか爆弾に出来ず、威力も大幅に下がっている。

色々オリスタ案とか来て大変でしょうが、無理せず頑張ってください！

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能力　仮想現実世界を創り出す
仮想現実世界は、仮想空間に現実世界を作り出した物である。その世界はリアルタイムで作り出され、人もあればその人は現実と同じ行動をとる。この世界は本人が知っているところまでしか作れない。
そしてこの世界を本体は自由にでき、仮想空間で起こした事象は現実にも反映される。ただし反映は自然な形で反映され、例えば仮想で人を消したからって、現実で消える訳ではなく、自然な形で死ぬ。従って、自然な形で反映できないことはできない。例:隕石が落ちる　譲信が幻想郷を潰す　など
また、自由にできるかできないかはそれの精神力次第であるため、スタンド使いレベル（東方キャラの能力持ちも）は自由にできない。
また、この世界は超能力などは作り出せず、人がスタンドを持っているかいないかなどはわからないし、スタンドを出していてもわからない。
本体以外でも仮想空間には入れるが、スタンドは出せない。
が、スタンドを出して入ればそのスタンドのみ使える。
この能力を使うには、それ相応の機器が必要で、なおかつ現実というデータを寸分の狂いなく反映できなければいけない。一応スタンド像あり。
本体の設定
名前:神谷　司
幻想郷に生まれた彼は、人類史上最大の天才で、IQ測定不能。その気になれば人類の現代の技術の理論を1日で一から思いつき、それを遥かに超えるものを作り出せるレベルの頭脳を持っていた。
それ故に精神年齢は高く、友達などできるはずもなく、自分を理解する者はいなかった。が、矢に刺され、スタンド能力を身につけた。彼は能力がある者なら自分を理解してくれるのじゃないかという思いで異変を起こす。自身の頭脳をフルに使って。

能力に必要な機器は司は作れます。電力も永久機関が作れるので問題なし。
次回楽しみにしています。

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オリスタ案
スタンド名　エンドレス ・8（エイト）
元ネタ　8月32日バグ
日記帳型の一人歩きスタンド
「夏休みが永遠に続けばいい」と思ってる人の前に、7月31日に現れる。それに触ったが最後、これに夏休み中の日記をどうしても書きたくなってしまう。そして、最後の31日の日記を書いて就寝すると、8月32日に行けてしまい夏休みが続いていく。そこからは日記を書かなくても自動で書かれ、33、34と日が進んでいく。最初は普通だが、だんだん世界がおかしくなっていき、遂には自分以外全てがおかしくなる…
…という夢を見せるスタンド。夢だが、体験している本人には現実に思える。一回起こると、その人にはただの日記帳としか効力がなくなる。が、十分恐怖させることが出来る。それをエネルギーにしてこのスタンドは持続する。この夢から抜け出す方法は幾つかあり、この夢に恐怖する、日記帳を焼く、死ぬ、などがあるが、恐怖するのは、夢を最後まで完遂してしまう。
また、この夢から最後まで抜け出せないものは、このスタンドに食われてエネルギーとされてしまう。
なお、夢は拾った瞬間から始まり、目覚める時はベッドから目覚める。なのでこのスタンドは、人をその人の家のベッドにテレポートさせる能力もある。地味。

長文失礼。次回も楽しみにしています。

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射程距離B
精密動作性S
持続力A
成長性E
スタンド像　球型　四つある　ファンネル式　大きさは手のひらサイズ
元ネタ　星のカービィの裏ボスの初見殺しから（ネタバレになるかも）
能力　四つの球からそれぞれ四種の衝撃波を放つ
それぞれの球に別々に設定された衝撃波があり、それを放って攻撃する。球からは、設定されてない衝撃波も放てるが、威力は下がる。四つ目の衝撃波は設定された球からじゃないと放てない。本体に影響はない。
基本的な戦闘では三種しか使わず、それぞれ、力、衝撃、圧の衝撃波で、力は、少しの衝撃を伴う破壊力の高い攻撃で、破壊力はスタプラレベル。衝撃は、攻撃力を持たず、ただ吹っ飛ばすだけ。圧は、相手が進んでくるのに抵抗する風のような衝撃波。少し攻撃力がある。また、威圧もできる。これらは、本体が調整出来る
衝撃波は、球を中心に、正円状に飛んでいき、壁や他の衝撃波に当たると、数回跳ね返る。飛び方のイメージとしては、フランのスペルの、Q.E.D 495年の波紋の様な感じ。
衝撃波同士でぶつかって跳ね返ると、跳ね返った衝撃波はぶつかった衝撃波両方の効果を持つ。これと跳ね返りによって、本体に近づくのは難しい。ただ、衝撃波は同じレベルのエネルギーをぶつけると相殺できる。
また、連発できないが発狂モードがあり、そのモードだと、衝撃波の発射速度と跳ね返り回数が跳ね上がり、スタプラなどのラッシュを凌ぐ密度と速度で放てるようになる。が、これを使いすぎるとオーバーヒートする。
四つ目の衝撃波は、まさに初見殺し。速度は早めで普通のより大きいが、避けられないレベルではない。跳ね返りもしないが、これに少しでも触れてしまうと、凄まじい火力で吹っ飛ばされ、どんな奴だろうとギリギリ再起不能にならないダメージを丁度くらい、さらに数秒スタンする。相殺できない。でかいから相殺しようと攻撃した矢先に再起不能寸前にされる。更に恐ろしいのが、この攻撃はどんなことをしようと止まらないし、いくら防御した状態で当たっても再起不能寸前にされる。無敵になる20thセンチュリーでも食う。時止めても動く。時飛ばし中でも食う。まさに初見殺し。ただ、回数制限があり、1日5回まで。
また、これらの衝撃波には弱点があり、相手がこちらに気づいていて、かつスタンド使いであり、スタンドを出していない場合に限り、衝撃波はそいつに対し全ての効力を失う。

元ネタの裏ボスはネタバレになるから言いません。ロボプラのやつです。気になったら見てみてください。
それではまた。長文失礼。

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破壊力 E(能力によりB〜Aに)
スピード E(能力発動でB)
射程距離♾(自立型なので)
持続力C
精密動作性A
成長性A
能力 凝集 発散 振動の三種。自分の影を踏んだ者を永遠に追尾する。
スタンド象未定 。手懐け可。自分の背中を見た者のスタンドになる。死んだら自立し、また前の性能に逆戻り。名前の由来はボカロのボッカデラベリタ。
ボッカデラベリタを自身のもう一つのスタンドにした奴の本来のスタンド
ローリンガール(近距離パワー型人型)
破壊力 B
スピードA
持続力A
射程距離C
精密動作性A
成長性D
能力 あらゆる物を回転させる
ビジョン未定 名前の由来はボカロのローリンガールです。





-追記-

長文失礼しました。文字限界ギリギリだったのでこっちに書きます。
最後に出て来た最低のサイコ野郎はどんなスタンドを使うのか(いやそもそもスタンド使いなのか)。
次巻の投稿もディ・モールド楽しみにしてます。

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持続力A
精密動作性E
成長性E

最低なクズのスタンド。赤ん坊の死体みたいな見た目
遠隔自動操縦型で、妊娠している女性を殺すことによって発動する。その女性の死体に最初に触れた人を追い続ける。舌が長く伸び、カミソリのようになっている。このスタンドは「妊婦を殺したい」「人助けするような親切な人を殺したい」と言う糞な本体の欲望から来ている広瀬がシアーハートアタックにしたようにスタンドに能力を使うことで本体を探し出せる。
本体はかなりのクズなので欲をいうならぶん殴ってはクレージーDで直してぶん殴ってはクレージーDで直してをしてほしい。
我ながら何でこんなの思い付いたんだろう？長文失礼しました。これからも頑張ってください。

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