最強になる必要はない。最強を創れればいいのだから。
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作者:アステカのキャスター
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クロウド、 2024年04月26日(金) 19:23 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
摩虎羅が耐性を持って適応するのに対して緋色は手段で適応するわけかブリーチで言うところの喜助みたいですごいな
玄孫っち 2024年04月26日(金) 09:54 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
ビートで呪いを退けるって言っても、飛ばしてるのは呪具っていう物質やからほぼ意味ないんよね、ミゲルの術式。
五条でも持久戦を選ぶ相手に、押してダメなら押し潰す。
みたいな戦法とるの好きよw
ビッグベアー 2024年04月26日(金) 05:23 (Good:0/Bad:0) 36話 報告
夏油の思想、原作とほぼ一緒なんだな。呪詛師になった過程や目指す終着点が原作とは違ったから、てっきりもう少しマイルドな感じになるかと思ってたんだけど、真希への対応見るに原作と同じと見てよさそうかな。
しかし夏油は原作と同じこのタイミングで仕掛けたのは、自信があるからなのか、それとも今やらないとそれこそ詰むからやるしかなかったのかどっちなんだろ?
夏油の戦闘力はパパ黒の呪具とかパクったりしてるし、それだけでも原作より上だとは思うけど雨の攻撃に余裕で対応してたりするし、夏油本人の実力も原作に比べて上がってる感じかな?まあ黒閃ウーマンの雨が黒閃してないあたり知り合いの夏油相手だったから加減した可能性もあるけど・・・
最低限、鬼人と化した真希と乙骨&里香を倒せる算段の実力がないと、無謀どころか計画が破綻してるから強くなってるのかな。でも夏油視点だと荒夜がいる以上、時間がたてばたつほど乙骨が強くなるのは確定してるようなもんだし、それどころか里香の解呪をされたらおしまいだからホントに破れかぶれで計画を進めた可能性も0ではなさそうなんだよな。