あけましておめでとうございます。
昨年から、知っている無職転生やら蜘蛛やらこのすば本編やらいっぱい完結してしまいましたが、気にせず令和9年まで上記の3作品の作品をことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうでございます。そんでもってコケダマですがも令和9年まで記憶の片隅に留めておきます。
蜘蛛とコケダマの種族すらも、性別すらも神を欺いた究極の恋愛ストーリーに泣いたり（笑いました。（笑））心に響きました。ハッキリいって本編を超えた完成度でした。
地球にはまだ心残りある残された人々もありますが、まあここで筆を置きましょう。（私今年からアニポケ見るの辞めます）　今から響の言葉をこの場で借りますと「またいつかね。」です。また‥‥‥‥‥ね。

完結おめでとうございます。
正直こっちが原作でいいのでは？と思うほど素晴らしい作品でした。
全体の構成もしっかりしており、特に終わり方に関しては原作では少しモヤっとする終わりだったので、こちらはすごくすっきりした終わりになっていたこともあり最後まで楽しませて頂きました。
余力があればアフターもよろしくお願いします…
素敵なお話をありがとうございました。

返信：あまみずき　2022年12月03日(土) 14:17

数多寄せられた原作よりと言われるのは予想できていたし嬉しいことではありますが……まぁ素直に感謝は言えないので。そこのコメントは御容赦を。

構成に関しては偉大なるバイブルがありましたので。あとはその感覚に従えば自ずと魅せ方を組めました。
（シルヴァリオトリニティBeyondtheHorizon、Steamにて販売中。あれは王道の基準に相応しい神作です）
大団円で幕を閉じてこそ物語の存在意義だと思っています。だから人は魅せられるし望まれる夢を描ける。

アフターはまだ何も手を付けれていませんが、いずれ新たな話を続けられたと思っています。
読了ありがとうございます。

長編が完結をした。それ自体は目出度い。作品としては言いたいことは色々あるけど、二点だけ。

一つ目。呪文の詠唱がダサ過ぎる。呪文の詠唱という行為が駄目なのではなく、作者の考える呪文が駄目なんですよ。わざわざ原作に無い要素を足しておいて、この体たらくはいただけない。

二つ目。Dが解釈違い。Dの邪神というのは、白がそうであるように、自分が無茶苦茶善良であると思われないように敢えて嘯いているものであって、本当に途轍もなく迷惑なことばかりしているわけではないと思うんですよ。後、最後の、友達云々は明確に違うと思います。Dは白と違って社交的なんで、交友関係は普通にあるでしょ。

返信：あまみずき　2022年11月22日(火) 13:13

詠唱＞
具体的にこれ駄目例えがどうこうが無い以上、改善は難しいですが……なるほど。
こればかりは感性の違いとでも言いましょうか。今後があればさらに練るとしましょう。

Ｄの解釈＞
善性悪性両方もっているのは同じ意見です。悪一辺倒ならそれこそ虐殺蹂躙や絶滅、世界がより地獄になってても可笑しくない。全ての魔物が神話級あるいは準神話級な世界などなど。
友達云々は、こうでもしないと終着点が見当たらないからという大き過ぎる理由なのです。（解釈違いというなら、他にどうやって決着つけるのと言う。それこそ原作の飼い殺しエンドしか道が無いのではと）
それに注釈するなら“対等の”です。最強クラスの邪神に、余計なしがらみや立場や力量の高低無しな交友関係。はたしてそう何人もいるでしょうか？　──というのが私なりの解釈です。