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不知火弐型 2012年12月29日(土) 03:19 (Good:0/Bad:0) 報告
【悪い点】
主人公設定で64の有効射程距離書いてますけど、それ防秘に当たるはずですが、空自さんは違うんですか?
確か、64も89も有効射程と最大射程は防秘扱いだったと思いますが、確認してみては?
考えすぎならいいんですが、保全隊のお世話になるかもですよ?
返信:十六夜まるきゅー 2013年01月05日(土) 15:23
御指摘ありがとうございます。
一応該当部分は削除しておきました。
黄金拍車 2012年11月24日(土) 20:57 (Good:1/Bad:0) 報告
既存の銃を改造することの意味はなに?
デバイスはそのすべて(フレームしかり内部しかり)が魔法行使するのに必要な機構だと思うのだが、それをわざわざ実銃を改造して使えるとは思えないのだが?
ガワだけ流用してなんか内部構造のスペースとか考えれば不可能でしょうし・・・
ライフルリングのとこはどうするの?削るの?
さすがに今回のは無理があるでしょう
返信:十六夜まるきゅー 2012年11月25日(日) 09:57
御指摘ありがとうございます。
今回の件での作者側の見解としましては以下の様になっております。
・簡易ストレージデバイスということで、目的としては魔法の発動媒体である。
・構造的にはプログラムを走らせる為のコア部分とそのプログラムを保存しておくメモリ部分が有れば問題ないと判断。
・原作陣のデバイスを見る限り、コア・メモリ共にスペースはそう取らないと思われる上にティアナの自作デバイスは拳銃サイズであるため問題ないと判断。
・64式、P220共に元々の強度はかなり高い方であるため排熱部分の改良さえすれば使用可能と判断。
・魔力弾の射出はレイジングハートやバルディッシュ、ティアナのアンカーガンの描写を見る限り銃身内を通す必要性はないと判断。
以上です。回答になっているでしょうか?今後もヨロシクお願いします。
サルファー 2012年11月24日(土) 19:56 (Good:0/Bad:0) 報告
珍しい設定ですね
文章も読みやすいです。
ヒロインは存在しますか?
タグ的にハーレムはないし・・・
ヒロイン固定?
個人的にはマルチエンディングが一番だけど・・・
↑の質問はネタバレになるなら無視していただいて構いません。
スバル万歳\(^o^)/
更新楽しみにしております。
返信:十六夜まるきゅー 2012年11月25日(日) 10:15
感想ありがとうございます!
ヒロインに関してですが今のところ考えてはおりません。執筆中にキャラが勝手に動いてくれている状態でそれを文章に起こしているスタイルで進めているので、ある程度の筋書は有るんですが作者も細かい部分ではどうなるかまだ決めかねている状態です。まぁ1つ断言出来るのは『ハーレムだけはあり得ない』とだけ言って置きましょうか。
今後もヨロシクお願いします!
十六夜トラ 2012年10月14日(日) 15:01 (Good:0/Bad:0) 報告
どうも初めまして。自衛官という設定が面白いなあと思ったのと、自分と最初の名前が同じだなあという勝手な親近感から読ませていただきました(笑)(・∀・)
ところで最初の設定読んで思ったのですが・・・。主人公やなのはの出身地が鳴海になっているのはわざとなのでしょうか?公式設定だと海鳴市なのですが・・・。
それでは、これから主人公がどのように戦ったりするのかを楽しみにしていますー。
返信:十六夜まるきゅー 2012年10月14日(日) 16:37
感想ありがとうございます!鳴海は完全にこちらのミスです、急ぎ訂正します!ありがとうございます!
更新ペースがユックリですので気長にお付き合い頂けると幸いです。
asupara 2012年09月28日(金) 19:32 (Good:1/Bad:0) 報告
本編より設定の方が長いってどういう事なの……。
というかこんな分量で主人公設定なんて居るの?
本編で説明できる内容じゃないの?
らま 2012年09月26日(水) 18:57 (Good:2/Bad:0) 報告
うん、正直に書かせてもらおう。
最初の方がちとわかりにくい。
一人称視点なので多少は仕方ないかなと思いますが、できればせめて場所と状況は端的に示してもらえると。
(もしくはわざとと思いますがスターズはややこしいのでやめる等)
まあまだわかりませんが、今後を待つことにします。
そして最も言いたかったひとこと。
何やってるんですか自衛官。
返信:十六夜まるきゅー 2012年09月26日(水) 19:52
どうもありがとうございます!
ご指摘の件は参考にさせて頂きます。
スターズの件は実在するTACネームからランダム選択したらこうなってしまいました、若干反省しています。
場所についてはうっかり書いてしまうと作者のリアルがマズイ事になるので伏せさせて頂いております。一応某基地内部と言うことで・・・