ちゃんぽん職人 2014年06月29日(日) 15:38
>「何してやがる!?二人やられたぐれぇで微々ってんじゃねえ!全員でかかれ!!」
微々る? ビビってんじゃねえ! ですかね。
>「あ、ありがとうございます…。おかげで助かりました。さすがは傭兵として名を知り渡る実力でございますな。」
名を知り渡る実力……名が知れ渡るお方、もしくは名が知れ渡るほどの実力の持ち主でございますな。とかに直された方がいいのでは。
(35行省略されています)
>僕は賊とは反対の道に振り返り、商人たちを安心させる。「彼は」傭兵であり、今は陳留に向かう商人と馬車を護衛している。この件は当たり前にあることだし、僕ら傭兵はこれで稼いでるからお金に困らないけどね。
>彼の名は友屍、それ以外はない。友屍は小さな村で有名な将軍の子供に生まれたわけでもなく桑をもって畑を耕しながら税を払う極普通な両親から生まれた。貧乏であったがそんなのはどうでもよいぐらい幸せな暮らしをしていた。
基本一人称の文章なのに、何故にこの部分だけ三人称なのでしょうか。統一された方がいいかと。
また、極普通は通常「ごく普通」というように平仮名で表記しますね。
それに他の方もご指摘されているかも知れませんが、真名のみというのは恋姫の世界ではいかがなものかと。
真名とは神聖なものであり、特に許された間柄でしか呼べない訳ですから、せめて偽名とか考えてあげましょうよ。傭兵としてやって行く上で、真名を呼ばれた相手(お客)を殺して回る訳ですか?
それとも、真名に関して彼自身がそれほど重要であるとの価値観を感じてないのなら、それを明らかにするべきではないでしょうか。
もしくは、あくまで「傭兵さん」という風に真名ではなく別称で呼ばせている訳ですかね?
>「うぇ~ん、ママぁ!」
あくまで個人的には、ママはちょっとありえないかと。確かに中国語で母親は媽媽(ママ)と発音しますが。無難に「お母さん」の方がいいのではないでしょうか。
ちなみに、この二人は黄忠と璃々の親子ですかねw
>「ぐへへ、早くしろよ!俺は気が短けーんだ。たらたらしてっとこいつの肌が表にだすぜえ?ぐへへ」
肌が表にだす……悪人のくせに何というか奥ゆかしい言い方ですね。あと、肌「が」表に「出す」というのも日本語としておかしいのではないでしょうか。肌が表にでるぜ、とか裸にむくぜとかそんな感じになるのでは?
>その後、気絶した変態誘拐犯は警備隊に連行される。遅いよったく。しばらくのあと野次馬は次々へといなくなる。
しばらくすると、野次馬は次々といなくなった。ですかね。しばらくのあとというのは言い回しとしては変ですし、「あと」という言葉が出ている以上、~なるという現在進行形の文末はおかしいです。野次馬は三々五々いなくなる、とかならまだいけるかな……。
それと、暴力沙汰なのに主人公たちは何の取り調べも受けないんですかね? 一応被害者というか、正当防衛? になるんでしょうが、事件の概要程度の聞き取り調査ぐらいされるのでは? 曹操が治めているのならばその辺りはきちんと処理されるはずですが。
それと誤字です。
桑→鍬ですかね。
曹猛徳→曹孟徳ですね。
あくまで個人的な感想ですが、主人公の立ち位置というか価値観がイマイチ微妙です。傭兵として雇われていながら、護衛対象の商人をいざとなったら殺すっていうのも、根本的な価値観や判断基準がそこらの賊と変わらない気がします。
決して正義の味方であれと言ってる訳ではないんですが、一人称で主人公のその時の感情や価値観が語られている以上、かなりいい加減な人間性の持ち主に見えますよ。過去の経験から虚無主義に陥っているのかも知れませんが、無責任と紙一重だと思います。
それと、文中で主人公が「きんもー」とか「ダッサ」、cmや西暦を使用していますが、そうすると彼は転生者なんでしょうか。まあ、これは細かい突っ込みなんで気にしないで下さい。
あと、!や?のあとは一文字分スペースを空けると読みやすくなります。
▲短縮する
(Good:0/Bad:0) 2話 報告