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どじょー 2015年08月11日(火) 19:35 (Good:0／Bad:0) 17話 報告
ランキングに載っていたので拝見させていただきました。
聡士郎のキャラもしっかり立ててあり話の構成から戦闘描写までとてもよく練られていて
素晴らしいの一言でした。
文字数も豊富でいて１話１話楽しめる事ができ、何より中だるみが無く最後までスッと流れるように読めたのが良いです。
番外編の方では夫婦になって一年という事もあり、本編とは少し違う形で椛と聡士郎の触れ合いが書かれていてほっこりしました。二人とも不器用であるがため、砂糖控えめの落ち着いた甘さが似合っているとも思いました。贈り物の共通点といい、本当にお似合いの夫婦です。
作者様、楽しめる小説を書いていただき本当にありがとうございます。
最後に、椛可愛い。
返信：大空飛男 2015年08月11日(火) 19:58
感想ありがとうございます。
私はただ、自分が納得の行けるような小説が書きたくて、この話を書きました。構成は自分の知識から枝分かれしていくように歴史な文献や資料を読み、ある意味では自分も勉強することのできた作品でした。
戦闘描写は、実は自分の体験談が多いです。その体験をいかに過去の侍たちが行ってきた戦いと照らし合わせるかに、苦労しました。正直細かすぎて読み手が混乱してしまうのではないかと危惧していましたが、大丈夫そうですね。
番外編の方では、本編で控えていた甘い話を入れようと思い、書いてみました。以前、別の方が書いてくださった感想の返答にも記述したとおり、自分は甘い話を書くことが今回はじめてで、こちらの方もうまく伝わるかどうか危惧していました。どうやら伝わってくれたようで、ほっとしているの一言につきます。
最後にふざけます。
「傲慢さを償え！ニムバス！」
ランサーAi 2015年08月10日(月) 22:05 (Good:1／Bad:0) 17話 報告
どうも、瀟洒な従者改めてAiです。
ほんわかした感じの甘さの話になっていてとても参考になるようなお話でした！！
確かに椛は自分から着飾ることはなさそうですね
選んだのが鉄笛なんは驚きましたが聡士郎の思いがつまった物だというのが分かりやすかったです。
このお話の椛視点があったら話にもっと深みが出ていいなーと思ったりもしました。
紅魔を撃つの方も楽しみにしてます！
返信：大空飛男 2015年08月10日(月) 22:53
感想ありがとうございます。私、実はこのような甘い話を書いたことがありませんので、うまくかけているかどうかわからなかったのですが、この感想により自信を持てた気がします。
さて、なぜ椛視点の話を入れなかったのかというと、メタい話ですが字数的問題がありました。約一万文字ほどが自分の目標でありまして、椛視点の話を入れるとなると更に文字数が嵩んでしまい。見送る結果となったわけです。
「紅魔を撃つ」の方も、そろそろ更新できそうです。まだまだ盛り上がらない場面ではありますが、お待ちいただけるようお願いします。
ランサーAi 2015年02月26日(木) 22:01 (Good:1／Bad:0) 15話 報告
初の書き込みになります。
今まで読ませていただきました。
ひとまず完結しましたね。お疲れさまです！
(8行省略されています)
返信：大空飛男 2015年02月26日(木) 22:51
ありがとうございます！瀟洒な従者さん！お褒めの言葉、うれしすぎて涙が出そうです。
魂と肉体は今でこそ同調していますが、死を迎えると抜けて、冥府へと行きます。これは生の理でしょう。
ですが、その理からあえて外れることで。長きにわたり生と死の境目を生きることができる。即ち、半人半霊ってこういう事ではないかなと、独自解釈しました。
ですから、霊魂修行は魂を操れる力を身に着ける修行でもありまして、その結果が半人半霊と言うわけです。
今度はおそらく、紅魔館が関わってくるかと思います。感想ありがとうございました！
茶蕎麦 2015年03月14日(土) 00:33 (Good:2／Bad:0) 2話 報告
感想失礼します。お話はじっくりと堪能させていただきました。
まずは、完結した作品であること、それもプロット通りなのでしょう大団円を迎えて終えられていることが素晴らしいと感じました。一つ筋を感じられ、終始安心して読むことが出来、読後感も清々しいという話を創るのは中々出来ることではないと思います。
そして、物語の骨子となる風景や設定、その背景の堅牢さには舌を巻きました。
失礼な言い方かも知れませんが、これなら東方という世界観をオリジナルに代えてもキャラクターに物語は生きることが出来るだろう、とそう思うほど権現村やそこに生きるオリジナルキャラクター達の様子は十分に表現されていたと思います。
また、東方の設定を見事に抜き取ってそこにお調べになったのでしょう諸々の設定の故ある独自な解釈を入れ、そして妖怪と人の関係を物語のテーマに料理したその腕前の高さには、よくよく見習うべきところがあると思いました。
聡士郎が持って戦う剣の道の凄まじさは、触れたことがないために十分に理解できたとは思えませんが、飛男さんの知識体験から来ているのか太いものを感じ、彼の活劇には泥臭い現実感を覚えること出来ました。
聡士郎の活躍が見れなくなるのは残念ですが、既に始まっている次の物語もまた楽しみです。残った伏線、特に先代巫女との下りがどうなるか個人的に気になっています。ゆっくりと、無理せずに頑張ってください。
返信：大空飛男 2015年03月14日(土) 02:06
こ、こんなに真面目に感想を書いていただけるとは…もう感無量。いや、恐悦至極の想いです。
私は東方のゲームを愛し、キャラを愛し、そして最も愛したのはその世界観でした。私はその世界観に惚れ込み、書くなら恥じぬ話を書いたきたいと思いました。
そのためにも民俗学的思想や持続学的思想などの学術的から人と妖怪のあり方についてを吟味し、此処まで書く事が出来ました。歴史的資料を拝見したり、私の大学の教授にも聞いたりしました。
確かに、この話は先述により浮き上がった独自解釈が多くありますので、オリジナルといっても過言ではないのかもw
さて、剣技についてですが、私がこの16年間剣道で培ってきた技術をありったけ詰めました。本当の剣戟とはこういう物だと私は思っており、ありのままに書いたつもりです。まあ、私は心眼は使えませんがw
オリジナルキャラクターの件は私が知り合った友人達がモデルになっているキャラもいれば、空想で書いたキャラクターもいます。書くならば命を吹き込みたい。そう思い、書いていました。それが伝わっていただけたのならば私は本当に感激です。
最後になりますが、感想本当にありがとうございます。この作品には番外編も書くつもりですので、どうか気長にお待ちください。
朱里 ID:wj7FGWJE 2019年07月18日(木) 13:35 (Good:1／Bad:1) 報告
オリキャラ同士の絡みが多く、もっと原作キャラの活躍を期待していたので少し残念でした。
ghostヒャッハー ID:K.5MA60E 2014年10月02日(木) 19:11 (Good:0／Bad:0) 報告
うぽつ～
なんだか主人公いまさらですけど結構老けた感じですね（ことばつがいとか）
それに世界観とかがなんだかいいかんじです。説明へたですいません
うｐがんばってください
返信：大空飛男 2014年10月02日(木) 19:34
一応聡士郎は喋りが鞍馬に影響されてますし、霊魂修行の関係上、歳に合わない時間を体験しているので喋り方がおかしいんですよねw
感想ありがとうございます。
ghostヒャッハー ID:K.5MA60E 2014年09月06日(土) 11:00 (Good:0／Bad:0) 報告
おもしろいです！
次回に期待
返信：大空飛男 2014年09月06日(土) 20:31
ありがとうございます！期待に添えるように努力して行きたいと思います！
フェリアス ID:QeClo6f6 2014年06月29日(日) 00:15 (Good:0／Bad:0) 報告
続きwktk
これは期待出来そう(・ω・)
返信：大空飛男 2014年06月29日(日) 00:48
こちらでいいのかな？
感想ありがとうございます。東方の裏舞台が書きたくて思わず投稿してしましました。
期待を裏切らないように頑張りたいと思います！