運命を切り拓くだけの簡単なお仕事
作者:白鷺 葵

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バルサ  2013年07月11日(木) 23:24 (Good:0Bad:0) 25話 報告

面白い!!
ぜひ続きが読みたいです(*^^*)


M.A ID:ww0FoYxA  2014年03月04日(火) 21:32 (Good:0Bad:0) 報告

初めまして
この小説を読んでみたら、面白かったです。
更新、頑張って下さい。

もしペルソナqだったら、
どんな展開になるのでしょうか?


qaws ID:yL41yRlo  2013年03月05日(火) 15:56 (Good:2Bad:0) 報告

【悪い点】

頭のおかしい暴力を振るい尚かつそれをギャグとして許容されているキャラが出てくるともう見る気にならない
スコップが折れおった


世界観が地続きの影響が出ててそこそこ面白い

返信:白鷺 葵 2013年03月05日(火) 20:28

感想とご指摘ありがとうございます。

確かに、ギャグパートには理不尽で突拍子も無く暴力描写が入る場合が多いです。むしろ、ギャグ=暴力という図式が成り立っていると言っても過言ではないかもしれません。
「暴力系のギャグに頼り切っている」という問題点を指摘して頂き、ありがとうございました。今後は、暴力系以外のギャグパートを書けるよう精進していくつもりです。

ただ、これだけは言っておきます。
至の方向性やスタンスが変わることは絶対ありません。普遍的無意識やゲームシステムに関わる人々(青い部屋の面々等)に対しては好意的な感情を抱けませんし、麻紀と英理子は至の天敵です。
前者は罪ENDの選択肢「殴る」のインパクトが強かったのと、後者は「至の天敵は航(双子の弟=初代主人公)に想いを寄せる麻紀&英理子にしよう」という、前々からのこだわりがありました。
それから、作者の個人的な趣向として「ギャグはとにかく派手で激しいものにしよう」というポリシーのようなものがあったというのも原因の一つかもしれません。暴力系は目を引きやすいですし、私自身もそういう理不尽なギャグが好きなので。
至が普遍的無意識たちに突っ込み(物理)を入れるなら、至に突っ込み(物理)を入れられるキャラがいるべきだろうな――とも思ったわけです。突っ込みと言うよりは理不尽の権化と化しましたが。
この方向性故に、暴力描写は続きます。むしろ不可欠要素となっています。それ以外のギャグ描写を極められるよう努力はしますが、文章から完全に消えることはないと思いますのでご了承ください。

一応、「P3やP3Pは初代&罪罰の続編で世界観は一緒」という話は知っていましたが、あまりにも繋がりが薄すぎるのでちょっと気になったのが、この作品を書こうと思った理由でした。
もしも世界観が地続きだったらどんな影響が出るのかな――と、マイナーな面や本編に関わる面等に色々絡めて書くのはとても楽しいです。
そこそこでも「面白いな」と感じて頂けるのはとても嬉しいです。これからも試行錯誤を続けながら書き続けてゆく所存ですので、どうかよろしくお願いします。


小説スキー  2013年01月02日(水) 17:24 (Good:1Bad:0) 報告

【悪い点】

・EX-XX1
>1≧n>6
⇒不等号逆向きじゃないですか?

>一逸人(いっぱんじん)
⇒ここは「逸般人」では?


面白いと思います。

3,4ではワイルド以外は1体しかペルソナがないですが、1,2の人たちより劣ってしまってるってことですか?

返信:白鷺 葵 2013年01月02日(水) 18:29

ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。

私も小説スキー様と同じ疑問を抱いた人間の1人です。確かに1&2と3&4はファンの間でも「もはや別の何か」と呼ばれているようで……。
だからといって、1&2の面々の能力より3&4の面々の能力が劣っているとは言えないと思います。ちょっと性質が違うだけであって、能力的にはイーブンかと。
「ペルソナは心の海から生まれ出る」というのはどちらのタイプも共通ですが、普遍的無意識によって能力開花を促されたか否かがヒントなのでは、と個人的に思っています。
某見解だと前者=大いなる存在から“与えられる”タイプ、後者=自ら“目覚める”タイプらしいです。後者の場合はマイナス的要因(トラウマ)が大きいとか言ってたような……?
まあでも、3&4に出てくるシャドウは「元々は同じ存在」という設定で、ペルソナが意識的・シャドウが無意識的なものだとされる見解を見たことがあります。ついでに、シャドウは2に出てくるジョーカー=穢れとよく似た存在と言う見解も。
あと、特に3の面々は“死への恐怖”を媒介にしてペルソナを「無理やり“引きずり出す”」タイプの召喚方法を取っているらしいです。召喚の手順にも差異があるんですよね。
それらを程よく適当にまぜこぜした結果、この小説の世界観がどうにか出来上がったわけです。あまりにふわふわしすぎて、自分でも若干説明できない……。無責任ですみません(-_-;

とりあえず、“普遍的無意識たちから能力開花を促されて与えられる=複数の(所持数+アルカナに限りあり)ペルソナを付け替えできる”、“自ら目覚め、恐怖によって無理やり召喚する=一属性・一体のペルソナを扱える”という設定だと認識して頂ければ。
でも、ペルソナ自体の使い勝手については3&4の面々の方が勝っていると思います。みんな得意不得意がハッキリしてるし、弱点対策を整えればガンガンいけるし。
逆に、身につけるペルソナ自身の「強さ」に色々左右されてしまうのが1&2の弱いところかと。あれはどれかというと、付け替えることを前提としていますし。
そんな感じで、軽く考えて頂ければ幸いです。

長々と申し訳ない。こんな奴ですが、これからもこの小説をよろしくお願いします。


Aボタン  2012年12月31日(月) 15:24 (Good:0Bad:0) 報告

この作品の、ペルソナオールスターズって感じがすごい好きです。
来年も頑張って下さい。応援してます。

返信:白鷺 葵 2012年12月31日(月) 18:38

感想ありがとうございます。

ペルソナはP3Pからハマったクチですが、そこから歴代シリーズの存在や関連性に触れました。でも、作品内の結びつきが薄いのが寂しいなと思いまして……。
「ペルソナオールスターズ」系の話にしようと思ったのは、某所で文字通り「ペルソナオールスターズ」の手描きMADを見たのがきっかけでした。
そこから「もしも作品同士が深く密接に結びついていたら」を前提にして、私が好きなP3Pの話を書こうということに至ったわけです。

元々お祭り系の話が大好きなので、結構楽しんだりはっちゃけたりしながら書いてます。ちょっと暴走したりしますけど……(苦笑)
でも、そんな部分も含んだ「ペルソナオールスターズ」感を好きだと言ってもらえて光栄です。来年もこの調子でいきますので、生暖かく見守っていただけると嬉しいです。
これからも、この作品をどうぞよろしくお願いします(_--_) では、よいお年を!



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