もしもし、ヒトモシと私の世界【完結】
作者:ノノギギ騎士団

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「名前◆7w76kxZ/Nc ID:hl/6WEcI  2023年09月07日(木) 21:43 (Good:0Bad:0) 107話 報告

まずは一言、とても良かった、めちゃくちゃ良い
これまで私は二次創作というものを「すでに作られた世界の中でささやかに面白い物語を描く」ことこそ至高と思っていました
しかし!この作品はそんな理想像とは全く違った書き方をしていた
私にとっての理想が「世界の内側」を書くものならこの作品は「世界を乗りこなす」といった感じだ、おもしろい。
あなたのおかげで私の二次創作というものの世界がまた広がりましたありがとう

ps
その「作品の雰囲気」を作り出す文才も羨ましいですが、なにより心のどこかで共感できるキャラ造形がとても素晴らしかった


黒川鈴鹿  2019年06月03日(月) 13:07 (Good:0Bad:0) 107話 報告

完結までお疲れさまでした
今後も応援しています

この作品のポケモン達がいちいち可愛くて和みました(笑)
ミアカシさん可愛いよミアカシさん
ところでこの作品の登場人物達の性格だと番外編でジラーチとの話しとかみたいですね(露骨なお願い)

返信:ノノギギ騎士団 2021年03月28日(日) 03:08

カラマイトさん、ご感想ありがとうございます!
環境の都合で返信が遅くなり、申し訳ないです!

作成中は、どうすればポケモンがポケモンらしく見えるのか試行錯誤して書いていたように思います。面白いな―と思っていただけたら幸いでした! 

ジラーチ! 全然考えたこともなかったや、と思い、現在、関連したちょっとした話を作成中です。後日談の形になります。いつか公開できると思うので、その時は、よろしくお願いいたします!


トロハマチ  2019年05月24日(金) 16:47 (Good:0Bad:0) 107話 報告

もう来年でBW十周年でしたっけ?
はあ?と思うところがありましたが・・・公式ではないのが不本意でしたがこの小説でやっと、自分の中で区切りがつけられましたね。
本当にー完結お疲れ様でした。

だがベルガ!てめーは駄目だ。
今後事件になるであろうミュウツーとかメガミュウツーとか5色ゲノセクトとか許さねえからなあ~?

-追記-

さらに加えるとクリスタルと金銀がそれぞれ今年と来年で二十周年。
いやあポケモンもすっかり長寿コンテンツになりましたなあ(遠い目)

返信:ノノギギ騎士団 2019年05月19日(日) 23:01

トロハマチさん、ご感想ありがとうございます!

発売日>ヤバいですよね。来年でたしかにBWは10周年です。最近発売されたような気がしていましたが、今でもたまに真顔になってしまうことがあります…ヒョエッ

区切り>世界観、人物たちについては未消化だった部分を自己流の解釈で、なんとか展開に押し込めた形となりました。いろいろと未熟なところが目につくかもしれません。これからも精進していきたいところです。

ベルガ>きっとアクロマに振り回されながら虎視眈々と「前衛的」を極めてくれると思います。覚悟を決めた科学者はマッドに振り切れるので、自爆するのも遠くないかもしれません。わたし自身が爆弾になることだ。一体ぜんたい何をするのか……おっと、ちょうどいいところに3億年前の化石が!


覇王樹  2019年05月22日(水) 11:06 (Good:0Bad:0) 107話 報告

完結お疲れさまでした!

次回作も楽しみにしています!

返信:ノノギギ騎士団 2019年05月26日(日) 14:53

覇王樹さん、ご感想ありがとうございます!

アラモスタウンの話とプラズマ団イベの話。
お時間かかりますが、お楽しみいただければ幸いです!

応援ありがとうございました!


レイラ(Layla)  2019年05月20日(月) 03:01 (Good:0Bad:0) 107話 報告

完結おめです!!
ほんとうに好きです…(語彙力)
アオイの絶叫を聞いた云々のくだりのやりとりが面白かったです
おつかれさまです!!

返信:ノノギギ騎士団 2019年05月26日(日) 14:40

さよならレイラさん、ご感想ありがとうございます!

応援ありがとうございました! 頑張ってやってこられたのもご感想のおかげです!

アオイ>パンジャ的には「アオイも人間なんだよなぁ。そうだよなぁ。こんなことにならないようにしっかり管理をしないと……あ、やめろと言われていたんだった」という単純な感想なのですが、アオイ的には「あんなの聞かせやがって!」と怒られると思っているので、しみじみとした反応をされると「な、何だ、何を考えているんだ!?」と戸惑いが先行してしまう……という。ふたりの間には圧倒的に言葉が足りない状況でした。あのあと二人は話し合って、今後の生活方針と夢について相談しました。アオイの緊張感ある生活は、まだまだ続く……!

続編もお楽しみいただければ幸いです!


12.7班  2019年05月06日(月) 15:14 (Good:1Bad:0) 106話 報告

人間性というか母性を再度得てしまったからこそ振り切れずに失敗してしまった。とかなのかな…
親子揃って実験失敗でなんとも因果な

返信:ノノギギ騎士団 2019年05月19日(日) 14:54

12.7班さん、ご感想ありがとうございます!

母性>本来、あるべきもの(母性、愛情)を、正しい対象に注がなかったことをヒイロはほんのちょっぴり悔やんでいるような感じですね。けれどそれを犠牲に今の地位、今の結果を得たことを考えると、やはり間違っていなかったのでは、という葛藤を抱えてしまっています。幸福と感じる基準をどこに置くかという話にも繋がります。
『アオイの母として』は不幸かもしれないが、『研究者として』は幸福な彼女の今後に注目です。

実験失敗>血は争えない……。の問題なのか。注目いただければ幸いです!

さて、次回で最終話です。お楽しみいただければ幸いです!


トロハマチ  2019年05月06日(月) 14:32 (Good:3Bad:0) 106話 報告

いやいやプラズマ団に対するある種の答えをここで見ることになるとはなんと因果な。

しっかし親子揃ってマッドサイエンティストで、もう笑うしかないほど波乱まみれの人生送ってますなあ・・それでもなんだかんだでちゃんとアオイのカーチャンだったんですねえ。

返信:ノノギギ騎士団 2019年05月19日(日) 14:47

トロハマチさん、ご感想ありがとうございます。

 アオイがポケモンを好きなように、ヒイロもまたポケモンが大好きなんですね。それは興味深い生態だから、とか、役に立つから、とか、そういう理由ではないような感じです。

 マッド>目的のために手段を選ばない研究者は往々にして、そんな感じになってしまっています。やっぱりある程度手段を選ぶことは大切ですよね。少なくとも社会的に死にそうな手段を積極的に取るのは、寿命を縮めかねないと思うんですよね(某カントー悪の組織を見ながら)。

 ヒイロは意外とカーチャン>ポケモン好きに悪い人はいないのかもしれません。とはいえ、ヒイロはアオイの人格をあまり認めていない(軽視していた)ので、最近話を交わせるほど大きくなったアオイを見て、無自覚に下した決断に気付いてしまったようです。やはり会話は大事。古事記にもそう書いてある。

 次回が最終話です。お楽しみいただければ幸いです!


レイラ(Layla)  2019年05月01日(水) 05:41 (Good:0Bad:0) 105話 報告

最終話が近いのは、楽しみでもあり少し寂しくもありますね。
本当に面白いです。応援してます。

返信:ノノギギ騎士団 2019年05月06日(月) 13:43

さよならレイラさん、ご感想ありがとうございます!

アオイの人生の一旦の決着を書き切れるところまで、なんとかはしりきってみたいと思います。
お楽しみいただければ幸いです。
いつもご感想ありがとうございます! やはり書いた物に反応があると、元気がでます!


caocao  2019年04月16日(火) 12:53 (Good:0Bad:0) 105話 報告

小説の下り、最高に笑わせて貰いました(笑)
そしてお母様もなかなか業が深そうな…

返信:ノノギギ騎士団 2019年04月27日(土) 12:17

caocaoさん、ご感想ありがとうございます! 環境の都合で返信が遅くなり申し訳ないです!

小説>パンジャなりに最高の恋愛小説のつもりだったので、アオイの反応がショックでした。実体験すれば理解を深めてくれるのではないかと期待しましたが、別の話題で遮られてしまったので次の機会に持ち越しになりました。アオイ「そ、そんな日は来ないからな……!」しかし、着々と家事を奪われつつある今、彼は緊張感のあるリアル体験をしています。パンジャ「大丈夫、そのうち何も考えなくてもよくなるよ」

アオイママン>この世界ですべてが許される免罪符『愛』の名の下、生命の最大効率を目指すリアル・タイム・アタッカー先生の活躍にご期待です。

最終章にはいりました。あと数話で終わると思います。もう少々、お楽しみいただければ幸いです!


トロハマチ  2019年04月02日(火) 07:45 (Good:0Bad:0) 104話 報告

たしかプラズマ団で研究されてたポケモンいましたよね?それ化石から復活して、さらに改造されたポケモンでしたっけ?

ベルガァァァァ!!!!

返信:ノノギギ騎士団 2019年04月13日(土) 08:54

トロハマチさん、ご感想ありがとうございます!

そう! ゲノセクトですね!
この物語はひとつ、ゲノセクトが何のためにプラズマ団によって復元されようとしていたのか、原作では言及がない(……はず。たぶん。あったら情報の媒体を教えてほしい……)彼らの役割を考え続けた作品でもあります。

1 プラズマ団はどうしてカセキから復元ができたものの制御ができなかったのか?
2 そもそもプラズマ団がどうして復元するに至ったのか?
3 プラズマ団はゲノセクトをどう使う予定だったのか?

今拙作では存在の言及のみで1~3は書いていませんが、次回作でこれらに理屈が付けられるように登場人物の配置を終えました。……ベルガ……化石復元……あっ(察し)



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