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秋津洲かも 2016年01月22日(金) 00:22
はじめまして!
一人称で敵艦載機が主人公とは新しい観点です
あの機体がCFRPとAFRPの積層材とは、B787クラスの現代技術の塊、軽量で腐食の心配がありませんし、海上ではぴったりですね
松根油はじいちゃんが船で昔使っていたと思います
(16行省略されています)
なむさんばがらす 2016年01月21日(木) 22:49
感想ありがとうございます。
>新しい
そういっていただけると嬉しいです。艦載機方面については艦これ原作でも深く掘り下げられていないので、もったいないなと思い、このSSを思いついた次第であります。
>繊維強化プラスチック装甲
そうですね。かなり二次大戦期からしたらオーバーテクノロジー入ってる感は否めません。一応、後にタコヤキ艦載機の白い装甲の考察もしてあります。二説考えてますが、まぁ、どの道オーバーテクノロジーです。
なぜこんなオーバーテクノロジーを持ってきたかというと、彼らの構成材質を考えたとき、おそらく金属はほぼ使用不可(彼らが補給や修理を日常的に受けられているか謎ですし、原作でも彼らの増殖速度(ひと月で戦力ゲージリセット)が異常なことから)だと考え、となると生体構成材料(C、H、O、N、P、S)しかない。
あとは、生体高分子は結晶化度100%(工業的に再現は現状不可能、一般的に結晶化度が高い方が強い構造材料になりうる。これ以上は専門性が高いので割愛)であったと思うので、生物が持てる力のすべてを持って人間と戦うのであればこれを使わないわけはないと思いました。
生物は、今人間が研究していることを誕生以来命かけて40億年間研究し続けてますからね。たとえば葉緑体、赤血球などの機能性材料、分子サイズのくせにマシンみたいな精密さで動作してますからねアレは。
(個人的には、炭素繊維は攻撃を弾く装甲、アラミド繊維は装甲を抜けた銃弾を受け止める装甲だと思ってました。何分材料は専門外ですので)
>松根油
船の動力にもよりますが、おそらく航空燃料にはなりません。よほど丹念に蒸留した後すぐに使うか、よほど念入りに改質しないと厳しいはずです。蒸気船とかなら問題なさそうですが…
(人造石油については旧帝国軍は製造失敗してますからね。第三帝国は成功してたみたいですけど)
>鯨油
これは鯨油の組成表を以前ネットで見つけて、組成だけなら念入りに蒸留したあと少し(といいつつかなり大幅に)改質すればいけなくもない感じだったので書きましたが、リビングエンジンのくだりは独自解釈ですので、フィクションです。決して自宅の零戦に鯨油は入れないでください。松根油もダメです。
>同僚
北方棲姫のところにいた同僚はそんな感じですが、そのあとにトビウオ艦載機を助け、補給を施した彼女(ネタバレですが彼女はレ級)のモチーフ生物がクエスチョンだったのです。
古臭い喋り。
鯨油(クジラ)を狩ることができるノウハウ。
以下の二点がヒントになります。あしからず。
>続き
長くなりましたがじわまでごゆるりとお待ちください。
(専門分野になると話が長くなってしまっていけませんね……反省です)