とある少年プレイヤーとAI少女のお話
作者:Senritsu

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masa ハーメルン 2019年04月22日(月) 20:54

切ないお話…かと思いきやハッピーエンドで満足です。
VR適正障害なる発想は素晴らしいと思いましたがプログレッシブで語られていたのですね。

「始まりの街で燻っていたくなかった」というのは行動理念としてとても共感できました。
ずっと始まりの街で生活していれば安全でしょうが腐っていきそうですもの。
(12行省略されています)


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Senritsu 2019年04月23日(火) 02:05

感想ありがとうございます!

流れとしてはちょっと強引だったかもですけどね。当時の苦悩が思い出されます。
プログレッシブではSAOの設定や一般のプレイヤーがよく取り上げられるので、二次創作の心強い味方でした。

ずっと始まりの街に残っていたプレイヤーは、全体の一割(1000人間)程度いたらしいです。死の恐怖を前に一歩を踏み出せなかった、攻略組の躍進が劣等感に繋がったなどなど、さまざまな理由があるのでしょうが、それらを乗り越える動機は案外そんなものかもしれせんね。

唐突にクリア告知からのログアウトって困惑にも程がありますよね。100層が解放されていたならともかく。
言われて初めて「ゲームクリアを部外者の立場で体験する」という流れの小説はそう言えば少ないのかなと気づきました。

誤字報告たくさん本当にありがとうございます。三年経ってこれだけ残ってたというのがそこそこダメージ大きいですね……。腫れ→晴れも修正しました。ごめんなさい(?)

残念ながら続きは考えていないのですが、ハルルとタキギは新生アインクラッドに遊びに行ったり、アスカエンパイアにコンバートしてみたり、オーディナルスケールに挑戦してみたりと、二人で楽しくやっていると思います。そういうのをちょっと書いてみたさはありますね。
こちらこそ、こんなに昔の小説を手に取ってくださりありがとうございましたっ!


皇我リキ 2018年04月21日(土) 15:51

こういう、自分の知っているとある物語の外で起きた「あったかもしれないお話」が大好物なので、この作品を読めて良かったです。

原作を読んでいないので知識はないですが、そういう設定もあるんやなぁ〜なんて事も思えましたし。物語本編の外とはいえ、設定を上手く使ったお話が印象的でした。
あわよくばハッピーエンドになれも願いながら読んで、個人的には満足のいく終わり方に。茅場も粋な事をするじゃねーか……。でも彼の性格上、同じような事を他でもやってそう。だから本当に、あったかもしれないお話として矛盾がなさそうに読めたんだと思いました。


今後の二人が幸せになれる事を願って。


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Senritsu 2018年04月21日(土) 19:32

SAOはこの「あったかもしれないお話」を書きやすい小説だと思っています。
キリトたちが主に活動していたのは最前線で、それよりも下に数千人の人がいて、数十層にも渡る広大な世界がある。それを用いないのはある意味もったいないのでは? という思想はたぶんモンハン二次小説界隈で培われたんでしょうね

アインクラッドだけでもアニメで描写されていないシーンは多いです。例えばVR適正障害の件はSAOプログレッシブという小説の二巻で語られています。そういう裏設定、とまではいかずとも、知っている人が限られている要素にこそ魅力があるのかもしれません。
茅場さんは面白そうなことに関しては、割と積極的に観測したり手を出したりするのではないかと作者は思ってたり。恐らくタキギが可哀想とかは一切思っていないでしょうが。あくまで関心はハルフィールというのがどこまでもあの人らしいと思います。

恐らく二人は本編の方々とは交わることなく新生アインクラッドの攻略をじっくり進めたりしてるんだと思います。
それでは、感想ありがとうございました!


水里露草 2018年04月15日(日) 17:29

 ちょっとまとめ切れず申し訳ないのですが感想をば。

 この作品に限らず、二次創作は大別すると
「原作の流れに沿った物語」
「原作から分岐した物語」
(16行省略されています)


(Good:3Bad:0) 2話 報告

Senritsu 2018年04月15日(日) 20:39

感想ありがとうございます! もうこの作品には感想は来ないだろうと思っていたので大喜びです。

私自身も「原作とは関係のない物語」が好きです。そして、こういう作品を書けたのは私が普段モンハンの二次小説を書いているからだと思います。
モンハンって基本的にストーリーやキャラを重視していないので、言ってしまえば世界観だけが与えられていてそこから自由にシナリオを組み立てられるんですよね。「原作とは関係のない物語」を描くことが肌に馴染んでいるような気がします。

そんな話はさておき、ハルルとタキギの関係はまさに攻略組から離れたところ、下層及び中層で繰り広げられています。とっくに上層が開放されている中、始まりの街の門をようやく潜り抜けたプレイヤーだってきっといるはずなんです。そういう人たちの決意を私は讃えたい。そんな想いで綴っていきました。
また話が脱線しますが、SAOの魅力は何もキリトたちの繰り広げる物語ではないのです。各層には必ず何かの特色があり、町や村は無数に存在してそこに数千人のプレイヤーが散らばっている。ユニークなスキルやアイテムだって数えきれないくらいある。本作ではその辺りの魅力は伝えきれませんでしたが、攻略組でない人々の日常を少しでも掬い取れたかなと思っています。

キリトたちと直接関係を持たなかった数千人のプレイヤー、その一人一人にドラマがある、とまでは言いませんが、例えばアインクラッドが開放された瞬間、そこには何かしらの想いがあったはずなんです。突然のことにただ茫然としている人もいれば、狂喜乱舞している人もいたでしょう。ログアウトを名残惜しく思う人だっていたかもしれない。そしてひょっとしたら、ハルルとタキギのように……と考えると、自然と笑みが零れそうになります。

淡い温度感と言う言葉がとても胸に響きました。それはきっと曖昧でありつつも温かいんでしょうね。その感覚を忘れないでいきたいです。
素敵な言葉をありがとうございました。それでは、また!


インタレスト 2017年09月19日(火) 08:14

とても短い言葉になってしまいますが、この作品に出会えて良かったと心の底から思いました


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Senritsu 2017年09月19日(火) 22:03

出会えてよかったという言葉のおかげで、この作品を書いてよかったと思うことができました。
こちらこそ、この作品を読んでくださり本当にありがとうございました。


ゆう太郎 2016年11月13日(日) 11:05

とても良かったです。 強いて言えば記憶を取り戻した後が見たくて堪らないですね。


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Senritsu 2016年11月13日(日) 23:43

読了ありがとうございました。
ハルフィールが記憶を取り戻したあとの展開は原作ラノベ版に沿って進むのですが、その場合ゲーム版キャラがラノベ時間軸ではどうなるのかに焦点を当てた話とかしてみたいですね


ぽよ ID:kHJiCMfg 2016年07月04日(月) 00:51

前半の展開と設定はタイトルとも噛み合っていてとてもセンスがあるなーと思いました。反面、最後、ハルフィールが記憶を無くす必要があったのかなーと思ってしまいました。もうハルフィールと会えない(と思っている)タキギに感情移入して消失感みたいなものを思えたので完全なハッピーエンドにするかそのまま会えないままで終わらせてしまう方が(個人的には)気持ちよい終わりでした。自己中&上からの意見ですみません。


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Senritsu 2016年07月04日(月) 12:40

感想ありがとうございます!

ちょっと展開を急ぎすぎたかもしれないと内心不安だったのでそう言ってもらえると嬉しいですね。最後の展開はかなり迷走してなんとも言えないところに着地してしまいました。何も考えずにハッピーエンドにしてもいいのか、しかし完全にお別れしてしまうのは後味が……となった結果こんな結末に。よくよく考えると記憶あってもなくてもあまり変わらないですね。どうしても続きを意識した終わり方にする悪い癖が出てしまいました。
いえいえ、とてもありがたいご意見でした。ご指摘ありがとうございました!


鉛筆の騎士 2016年07月03日(日) 21:35

良い話でした。AIと人との壁はあれどお互いが想いを伝えてまた巡り会う、ハッピーエンド大好きな僕はとても感動させてもらいました。

この時期はユウキのために作成していた機械もあるので、現実でもハルフィールとタキギが話せると考えると妄想が止まらない……


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Senritsu 2016年07月03日(日) 22:14

感想ありがとうございます!

AIに恋する人間、というのはなにかの本で載っていまして、実は度々哲学的にも取り上げられる問いみたいです。僕の答えはこんな感じですね。きっとこんなにはうまくいかないのでしょうが

はい、ネタ提供ありがとうございました。原作との絡みが増えればいいかな? と思ったくらいで少しばかり加えてみた機械の話でしたが、確かにそうですね。とても楽しそうです、そんな感じのただただ言葉を交わしてる短編とかならすぐに書けそうです


2ページ 2016年04月17日(日) 21:24

是非、続きを読みたいと思いました。

更新待ってます


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Senritsu 2016年04月17日(日) 22:49

2ページさん、感想ありがとうございます!

続き(今のが起承転結でいうところの起承ですので転結部分ですね)書いてみますので、しばらくお待ちください……!


鉛筆の騎士 2016年04月17日(日) 20:38

うおおおお!こういう話は凄い好みです。
ハルフィールと会わなければきっとタキギは亡くなってもおかしくないレベルですし、どちらかというと、ハルフィールがタキギを支えてるという印象が強いですが、タキギはタキギでハルフィールを傷つけないように注意してたりなど、良い距離、関係を保っていて良かったです。
ハルフィールに関してはカーディナルに申請してましたが、介入を禁止した時、もしこれが誰かがカーディナルに命じたことならきっとカーディナルはハルフィールを出さなかったでしょうね。そういう意味では奇跡ですね、この二人が出会ったのは。
ハルフィールがいつか本当の心を持って、タキギと接した時にお互いの関係はどうなるのかも楽しみです


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Senritsu 2016年04月17日(日) 21:00

感想ありがとうございます! 気に入ってもらえたようで何よりです!
タキギは一層の敵なら倒せる程度のレベルがありましたが、ハルフィールがいなければ一層から抜け出すことは決してできなかったでしょう。思わぬハプニングによる死の危険も隣り合わせです。
今回はこんな当たり障りのない距離感を心がけていました。持ちつ持たれつ(割と偏ってますが)感が出ていればいいなあと思います。
確かにそうですね。ユイは自壊によるバグでアインクラッドに出現しましたが、ハルフィールはある意味正規の道を通ってやってきました。ユイが本格的に人間と遜色ない感情まで持ち始めたのは原作16巻くらいでしょうか。ハルフィールにはぜひ頑張ってもらいたいですが、最前線75層なんですよね既に(ニッコリ)

頑張って続き書いてみようと思います。読了ありがとうございました!



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