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読者 ID:/3DlZcdc 2016年01月04日(月) 13:44 (Good:3/Bad:0) 報告
この作品すっごく面白いので更新楽しみにしています。
忙しいのでしょうか...?
創作意欲がわかないのか...?
どちらにせよ無理せず頑張って下さいね‼
せめて、生存報告だけでも...
SARASA ID:F/f.qg0c 2014年10月18日(土) 17:47 (Good:0/Bad:0) 報告
最近この小説を読み始めました。東方の小説を読むのは初めてだったのですがとても面白かったです。特に文が好きなので花子のライバルとして出てきて嬉しかったです。もう更新はされないのでしょうか?気長に待ってます。
返信:ラミトン 2014年10月30日(木) 00:07
感想ありがとうございます。
せっかく読んでいただいたのに、更新が止まってしまっていて、申し訳ありません。
物書き熱が戻らず、原作の新キャラや新設定などに追いつけずじまいで、どうにも筆を執る気になれずにいます。このサイトを覗くのも極稀になってしまっているという……。
また物書きへの情熱が戻ったら、執筆再開するかもしれません。もしその時がきたら、また拙作に付き合ってやってくださると嬉しい限りです。
Fenchel 2013年04月13日(土) 06:42 (Good:0/Bad:0) 報告
更新お疲れさまです。いつもハートフルかつ前向きに頑張る主人公を応援しています。むらさきって紫鏡かしらと最近ようやく気がついた今日この頃です。個人的には鬼の面々と力が全くない主人公がどう絡むのかが気になっておりますが、詮索は無粋ですのでここは続きを楽しみにしております、とお伝えして終わりたいと思います。
p.s.
作品の雰囲気とは即ち作品の顔なのだなとしみじみ感じさせられる作品です。
返信:ラミトン 2013年04月18日(木) 17:45
感想ありがとうございます。
ムラサキは、紫ババアですね。花子さんや太郎くんよりはマイナーっぽいですが、彼女もトイレに出てくるお化けです。
日常ものみたいに展開の遅いお話ですが、楽しんでいただけたなら幸いです。
次回はもう少し早くあげられるといいなぁ、なんて思ったりしてますので、また思い出した時に覗いてやってくださいね。
フューリー将軍 2013年02月13日(水) 22:02 (Good:0/Bad:0) 報告
ふむ、ムラサキばばあと紫BBAか・・・・・・何かありそ(ピチューン
返信:ラミトン 2013年02月18日(月) 17:06
感想ありがとうございます。
ムラサキと八雲紫は、名前に何か関係ありそうな気がするかもしれませんが、何もありません……w
鼬瓢 2013年01月15日(火) 20:20 (Good:0/Bad:0) 報告
【良い点】
実写映画の花子さんや子供を助けてくれる花子さんを予想してたけど、読んでみたら花子さんが素直で可愛いかった
原作はあまり知らないけど、この作品は面白い
返信:ラミトン 2013年02月06日(水) 20:56
感想ありがとうございます。返信が遅れましたこと、申し訳ありません。
テレビなどであまり書かれない花子のキャラクターを意識したら、こんな子供っぽくなってしまいました。気に入っていただけたようで、嬉しいです。
もし興味を持たれましたら、原作の方もぜひ手にとってみてください。難易度の高い弾幕シューティングですが、きっと花子達の弾幕ごっこの一端が垣間見れると思います。
偵察狐 2012年11月01日(木) 21:01 (Good:0/Bad:1) 報告
【良い点】
アリス家に魔理沙とルーミア、これでフランも入れば金髪家族っぽくなる
【悪い点】
場面変換で ◇◆◇◆◇ が入ってますが、10行近い空行が入っていれば大丈夫ですよ
>えー! 人間はおいしいじゃない。牛に比べてあっさりしてるし
>硬すぎず柔らかすぎずだし、全身残さず食べられるし
小腸とか大腸とか、肛門とか膀胱とか・・・そう言うのも食べてる?
返信:ラミトン 2012年11月02日(金) 00:42
感想ありがとうございます。
東方は金髪人口が多いですからね、最終的には大家族スペシャルになりそうです。
特に、金髪と赤目の数が多い。秋の穣子さんもそうですね。
場面転換の件ですが、記号で場面の切り替えをしているのは、気分でやっています。
商業でも見られる手法なので問題ないかなと思っていたのですが、見にくかったでしょうか……?
ルーミアは、たぶん骨まで残さず食べてます。
いわゆる汚い部分なんかは、臭いで嫌がったりしているかもしれません。あるいは洗ったりなんかしてるのかも。いずれにせよ、想像はしたくないですね('A`)
いかるおにおこ 2012年10月14日(日) 23:47 (Good:0/Bad:0) 報告
【良い点】
面白いというのはこういうことなのだと改めて再認識させられるような作品であること。
本作オリジナルキャラクターとして主役を張る花子さんがきちんと描かれていて、彼女と原作キャラクターの交流が上手く、自然な様子で描かれていること。
作者の願望をそのまま描きました、というありがちな性質を帯びない作品であるだけでなく、暖かな雰囲気をも持つ、笑いとシリアスと感動を秘めた良い作品だと感じました。
【悪い点】
唯一読みにくいと感じたのは弾幕ごっこにおける戦闘シーンだけでした。
緻密な描写はとても良くて、その場面を想像するのに十分すぎるものだと思います。しかし弾幕描写の地の文が長いかなとも感じてしまいました。
何を選んで何を削るかという取捨選択も難しい、完成度の高い戦闘シーンですが、もう少し簡潔であればもっと読みやすくなるのではないかと思います。
初めて感想を書かせて頂きます。
第二章の終わりまで読み、いても経ってもいられずに感想を書くに至りました。語彙が貧弱な人間ですので上手く言い表せないのですが、とにかく、面白い作品だと感じました。この作品に出会えてよかったと思います。
花子さんと原作キャラクター達の交流の描き方がとても丁寧だと感じましたが、原作キャラクター同士の描写もこだわっているように見えました。
例えば、魔理沙が霊夢にある種のコンプレックスを抱いている、云々だとか。ここのあたりからも原作に対する愛を感じまして、やはりこの作品は凄いな、面白いなと感じましたし、なにより勉強になりました。
これから第三章の方を読ませて頂きます。今後の活動も頑張ってください。応援しています!
返信:ラミトン 2012年10月19日(金) 18:35
感想ありがとうございます。
お褒めの言葉、嬉しく思います。山も谷もないお話ばかりですが、楽しんでいただけたようでなによりです。
やはり、弾幕ごっこですよね……。推敲して削ってはみたのですが、僕にはこれ以上削れませんでした。冗長なのは分かっているのに悪いところが見つからないというのは、悔しいものです……。
また時間を見つけて推敲してみたいと思います、指摘していただき、ありがとうございました。
せっかくの二次創作ですから、原作キャラ達の掛け合いは大切に書いていきたいと思っています。花子は主人公という立場ですが、その繋ぎになってくれればなと。
少しマンネリ気味で、僕自身スランプかなと感じつつありますが、またぼちぼち更新していくので、よろしくお願いします。
偵察狐 2012年09月16日(日) 19:32 (Good:0/Bad:0) 報告
【良い点】
小傘みたいな根が真面目で純粋な子は、鬱憤の晴らし方が下手だと思う。
こう言う子が晴らす場を見つけると、後先を考えず暴れるのは無理も無い。
心を読まれる事の恐ろしさや恥ずかしさは、子供には良く分からないだろうなぁ
【悪い点】
以前にも書いたと思いますが、やはり弾幕ごっこのシーンが長いです。
キャラの台詞の後で10行~20行の地の文が何度も出るため、読むのに時間がかかる。
そのため、後半の辺りで地の文を流し読みする事が何度かありました。
キャラ同士が会話する時の地の文は、もう少し簡略化しても良いと思います。
にじファンではzeroと名乗っていました。
ハーメルンでは冷狐として読ませていただきます
-追記-
*
小傘では無く響子ですね、失礼しました
地の文は、弾幕ごっこ中の会話の事です
返信:ラミトン 2012年09月15日(土) 15:55
感想ありがとうございます。お久しぶりです。
小傘……パンクで暴れてた方ですと、響子のことでしょうか? 普段おとなしい子ほど、はっちゃけると偉いことになりますよね。
子供でもずる賢い子は、覚られるのを嫌がりそうですね。花子は単純な子ですが、実際に心を読まれてみると、違ってくるかもしれません。
悪い点、ご指摘ありがとうございます。
会話している時の地の文というのは、弾幕ごっこ中の会話ということでいいのでしょうか。
細かい表現に気を取られすぎて、読みやすさを忘れていたかもしれません。全体の地の文も合わせて、今一度煮詰めてみる必要がありますね……。
こちらでも感想やご意見をいただけて、嬉しいです。またよろしくおねがいしますね。
(´・ヮ・‘) 2012年09月13日(木) 19:54 (Good:0/Bad:0) 報告
【良い点】
東方の世界観を、花子さんというキャラクターを通して、美味しく料理しているところ。また、花子さんを通して変わっていく原作キャラたちの関係が、無理なく描かれているところ。
【悪い点】
弾幕ごっこのシーンが冗長に感じます。
見せ方は非常に上手いと思います。息詰まる展開は、一昔前のジャンプ漫画を彷彿とさせるものですし、描写は丁寧でどのような弾幕が張られているか、読者にもわかりやすい。
ところどころに読者を飽きさせないようにする工夫も見られますが……やはり長い。
異変を起こしたあとの弾幕ごっこの部分は、後半にこちらが息切れしてしまいました。燃えたのは間違いないんですけどね。最後まで集中して読めなかったのが残念でした。
時間を忘れて没頭することができました。ありがとうございます。
お気に入りなキャラは文ですね。ライバルっていいものだ。
返信:ラミトン 2012年09月14日(金) 14:33
感想ありがとうございます。
少女達の成長を書きたいと思いつつ、キャラクターの改悪になっていないかとビクビクしていました。今のところ無理なく描写できているようで、安心しました。
弾幕ごっこ、やはり冗長ですよね……。
特に虹色異変の弾幕ごっこは書いていながら長すぎると感じていました。何度推敲しても文章量を減らせなかったのは、ただただ僕の力不足です。
書きたいスペルばかりで、スペルカードを減らすこともできずじまいでした。
第三部が落ち着く程度まで寝かせてから、もう一度文量を減らす方向で見なおしてみます。ご指摘、ありがとうございました。
文には嫌われ役をやらせてしまいましたが、僕も彼女のキャラクターは気に入っています。今後も花子の良きライバルとして、がんばってもらおうと思っています。