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ひとなつ 2019年04月05日(金) 13:24 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
チャーハンの話を昔読んで、今読んでもやっぱり好きです
返信:チャーシューメン 2019年04月14日(日) 17:44
ご感想、どうもありがとうございます。
チャーハンの話は私も気に入っているので、大変うれしいです。
逆さま ID:P0WPX44. 2017年05月30日(火) 01:29 (Good:1/Bad:0) 4話 報告
もっと改行をしてスペースを挟んではどうでしょうか?
文量があるので、今の状態は読みずらく感じました
返信:チャーシューメン 2017年06月01日(木) 23:57
ご感想、どうもありがとうございます。
読みにくかったようで申し訳ありません。
実は少し思うところがあって、あえて改行を挟まないようにしているんですよね。
縦書きだったらもう少し読みやいのではないかと思うのですが……ハーメルンも縦書き対応してほしいですねえ。
フュージョン ID:tGrNpwJA 2017年01月06日(金) 17:41 (Good:1/Bad:0) 3話 報告
ほのぼのしていて心が和みます
チャーシューメンさんの作品は表現力があって
想像しながら読めるので好きです
次回作、期待してます!
頑張って下さい!
返信:チャーシューメン 2017年01月07日(土) 20:32
ご感想、どうもありがとうございます。
話が伝わっているのか、情景描写が少なすぎないか、いつもいつも不安に思っております。なので、そう言っていただけるととてもうれしいです。ありがとうございます。
次回も頑張りますです!
茶蕎麦 2017年01月04日(水) 22:13 (Good:1/Bad:0) 3話 報告
感想失礼します。
毎度こいしちゃんの探訪はほのぼのとしていて素晴らしいですね。幻想郷の存在だからこそ、外の世界の美しさが確認できるというのが面白いですし、何よりきれいな情景の拾い方がお上手です。
凧、子供の頃に一度試して上がらなくて止めてしまった記憶があります。遊戯王か誰かが側に居てくれたら高く上がったのですかね。そう想起させるほどに感じ入らせてくれる作品の力を確かに感じ取れました。
返信:チャーシューメン 2017年01月07日(土) 20:31
ご感想、どうもありがとうございます
>幻想郷の存在だからこそ、外の世界の美しさが確認できる
そうそう、まさにそれを書くのがこの話の目的だったりします。
私も子どもの頃に凧揚げした事があるんですが、上手く揚がったためしがないですねw きっとさとりんはこいしちゃんに尊敬されたくて必死に練習したのでしょう。
あああああ ID:H7aPqkOE 2016年08月29日(月) 02:30 (Good:1/Bad:0) 2話 報告
チャーハンを嬉しそうに食べるこいしちゃんかわいすぎて……
料理する人にとって、こんなに素直に喜んでもらえたら一番嬉しいですね!なんでも作ってあげたくなる……!
返信:チャーシューメン 2016年08月30日(火) 20:26
ご感想、どうもありがとうございます。
料理作ったものをおいしそうに食べてもらえると嬉しいですよねえ。たとえカップ麺レベルでもうれしいものですよねw
しかし、よく考えたらこいしちゃんチャーハンを五杯以上食ってますねw 炭水化物採りすぎですな。
ちなみにスプーンを通してお姉ちゃん大好き、ってこいしちゃんが言ってるんですけど、某所では誰も気付いてくれてないみたいで、ちょっとしょぼんとしてます。
あああああ ID:H7aPqkOE 2016年08月25日(木) 03:12 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
いい雰囲気ですね…桜は何か感慨深いなぁ
私の近くにもこいしちゃんがいたら頑張るんですけどねえ笑
返信:チャーシューメン 2016年08月25日(木) 20:58
ご感想、どうもありがとうございます。
この話、春に書いた話で、上げるのすっかり忘れてたやつなんですよね。季節感なんて無視じゃ。
>私の近くにもこいしちゃんがいたら頑張るんですけどねえ笑
ほんこれ
茶蕎麦 2016年08月22日(月) 00:04 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
感想失礼します。
相変わらず情景が思い浮かぶような良い文章ですね。こいし自体は中々認められないけれども、現代人より色々なものを認めているというのが何となく気に入った部分でした。
今回の作品は短めで、まとまった時間が取れずに後で読もうと色々な作品を読み切れずにいる自分にも優しかったです。
次回も、他の話の更新も楽しみです。ゆっくり書いていって下さい。
返信:チャーシューメン 2016年08月23日(火) 22:45
ご感想、どうもありがとうございます。
都会は喧しいですが、歩いてるとふとしたときなんだか物寂しくなることがあります。
そんなとき、こいしちゃんがいてくれたらいいなあと思って、この話を書きました。
こいしちゃんはなんかこう、霞が関辺りをふらふら歩いてそうなイメージ。
これも不定期更新ですが、掌編で一連のシリーズになるとは思います。でもたぶん、私の他の話とは一切絡まないんじゃないかと思いますね。
私も最近、書いてばかりで、読むほうの時間とれてません、すみません……。