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名無し ID:0siYNy56 2021年01月04日(月) 01:57 (Good:1/Bad:0) 25話 報告
無理を言ってすいません。更新をずっとお待ちしています。出来ればお返事下さい。
巌流島 2017年03月04日(土) 21:29 (Good:1/Bad:0) 25話 報告
ショタコン万歳!
受験(と言う名の戦)を戦い抜いた私です!
さて、今回の内容………急展開過ぎて私のGAMEBOY並のオツムではそこまで理解できないアガガガガガガガ
(9行省略されています)
返信:星の屑鉄 2017年03月04日(土) 22:01
巌流島さん、ショタコン万歳!
受験の方お疲れ様でした。
玉藻の前の件について。東方Projectの設定上では、確かに八雲藍のキャラクターの元になったであろう妖怪(創作者からの視点)ではあっても同一人物とは限らない、そもそも元になった狐の名前はわからない、とされていますが。
この二次創作においては、八雲藍=玉藻の前、という扱いの方でやっています。こちら、あとがきの方に書いておいた方がよかったと後悔しております。紛らわしくて申し訳ありません。
『あのこ と いっしょに、たすけて』、『まだみてない にじゅういっせいき に たどりついて』、というのは、この物語の最大の鍵です。これについては、謎解きの部分であり、今までの内容(特に白、闢、黒の力など)を加味した上で考察していくと、白の正体がわかった上でなら理解することが出来ます。わからない場合は最終章にて。
この話のロジックは、巌流島さんの理解力云々というよりも、この二次創作の基盤である元ネタがわかっていなければそもそも正解にたどり着けないという鬼畜設定なので、これに関しては正体を無理やりぼかした私の落ち度だったり……。(尚、急展開なのは否定できない模様)
それでは、今回の感想返しはここまでということで。
改めて、巌流島さん、感想、コメントの方をありがとうございます!
また来週にお会いしましょう!
(合学祈願)
巌流島 2017年02月25日(土) 20:47 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
ショタコン万歳!
前期受験当日にA型インフルひいた私です……(泣)
ゆかりんの式……九尾……九〇嘛……?
違うよね、皆の藍しゃまですよねー。
(8行省略されています)
返信:星の屑鉄 2017年02月25日(土) 22:18
巌流島さん、ショタコン万歳!
インフルの方は大変でしたね。お体の方をお大事になさってください。
今回出たのは確かに黒ですが、白い尾があるのは黒や白自身の意図や、他にもギミックがあったりします。
次回ですが、そちらの方では二人の関係性や、白や黒や闢などのギミックがまた一つ明らかになりますので、乞うご期待あれ!
後期受験の方は、体調を崩さず万全の状態で受けられることをお祈り申し上げます。
それでは、巌流島さん。感想、コメントの方をありがとうございます! 筆というか文章が少し伸びないことが最近の悩みですが、他の文学作品やラノベを読んでさらに作品の品質の向上に努めていきたいと思います。
また来週にお会いしましょう。
巌流島 2017年02月11日(土) 23:44 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
確かに文字数少なくて少し物足りない気もしなくもない……。
けれども久々に読めたし、内容も良かったし大満足YO!
あ、そういえば更新ってまた来週もあるんですかね?
無かったら私は、私は……!!(アババババババババ
タトエオニノスイカトイエド、ハクキュンハワタサヘンゾゥ!
返信:星の屑鉄 2017年02月11日(土) 23:51
巌流島さん、感想、コメントの方をありがとうございます!
来週もできることなら更新していこうと思います。更新が物理的に無理な場合は、活動報告の方で同じく20:00頃にお知らせを入れようと思います。
そして、内容の方に満足していただけて何よりです。平安時代に生きる彼女たちと邂逅しながら、最後に白が何を成すのか、それをお楽しみいただければと思います。
それでは、巌流島さん。改めまして、感想、コメントの方をありがとうございます!
出来るだけクオリティと内容量が向上するように、精進していく所存です。
巌流島 2016年12月31日(土) 22:42 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
ショタコン万歳!
とうとう飛鳥時代編が終了しましたね。
やはり布都ちゃん達は封印されてしまいましたか…。
まぁ、またいつか会えるといいな。白ちゃんと。
(7行省略されています)
返信:星の屑鉄 2016年12月31日(土) 23:00
巌流島さん、ショタコン万歳!
飛鳥時代終了からは、時代をマッハで消化していく予定。その分、一話の長さとかそれなりになるので、飛鳥後半で起こった文字数の短さの解消になるかと思われます。
布都ちゃんは正史(東方世界における)のとおり封印ですね。そうしなければゆかりん的に詰んじゃいますから。
白と会えるかどうかは、最終章の後日談的なもので語っていこうと思っております。
新年まであと1時間ほどですが、私もやはりネットサーフィンですね。執筆し終わって大片付けしようと思ったら、もうそんな時間でもなくなりましたし。
……新年早々に大片付けの予感です。
ちなみに、最近のマイポピュラーとしては、喫茶店などで珈琲を飲みながら執筆するというものだったり。執筆スピードが冗談抜きに5倍くらい早くなります(苦笑)。
さて、それでは今年も残り僅かです。
良い年になることをお祈りするためにも、この言葉を。
よいお年を!
一年、お疲れ様でした!
thomasz0 2016年12月18日(日) 00:01 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
ショタコン万歳!面白丿作品。
何の時は幻想鄉編
返信:星の屑鉄 2016年12月18日(日) 00:43
thomasz0さん、ショタコン万歳!
楽しんでいただけたようで何よりです。
幻想郷編はもう少し先になりますので、それまでお待ちいただければと思います!
それでは、もしよろしければまた来週にお会いしましょう!
巌流島 2016年12月17日(土) 23:40 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
ショタコン万歳!(きほんがいちばん)
白が丸いものが嫌いな理由がそういう事かとよく分かったわ。
その理由聞いちゃうと私も嫌いになりそうだわ……。
(14行省略されています)
返信:星の屑鉄 2016年12月18日(日) 00:44
巌流島さん、ショタコン万歳!
最初に、1月3日まで更新が無いか否かですが、これに関しては添削作業の進行具合によります。後の方にも、削除した問題点、矛盾点の箇所があったので、実は今回の分は本来一話にまとめていたものを、無理やり区切って投稿したものなので、まだ3章が完結していないという……。
3章完結してからクールタイムを置こうと思っていたので、前回はそういう告知をしたわけですが……。現状では読者の皆様も不完全燃焼かと思うので、添削作業が終わり次第、3章の分は定時に投下していきたいと考えています。おそらく、週一更新の方は変わらないかと。投稿クールタイムの方は、改めてまえがき、または活動報告にて報告させていただきます。
そして丸いものが嫌いな白ですけど、やっぱり迷子になって同じ道ぐるぐる回っちゃうなんて嫌ですよね。私は極度の方向音痴なので、その気持ちがよくわかったり……(笑)
蝶に関しては、売っていた人の出身であろう国を思い出してください。そこから蝶の説話を持って来れば、おそらくヒットします。その国の文学に通じている方なら、必ずわかるくらい、有名なものです。
もう少し、あともう少しで物語の核心に触れていけるのではないかと思える今日この頃。
その部分を執筆できるまで、なんとか調味料(通過地点)を描ききりたいと思います。
それでは、今回はこれにて。
おそらく、また来週にお会いしましょう!
巌流島さん、感想、コメントの方、改めて、まことにありがとうございます!
PS:はい、『胡蝶の夢』で間違いないです。
七夜士郎 2016年12月09日(金) 21:00 (Good:1/Bad:0) 19話 報告
ショタコン万歳!
白は順調にいろんな人を魅了しているなあw
返信:星の屑鉄 2016年12月13日(火) 20:54
七夜士郎さん、ショタコン万歳!
白は魅了のスキルを持っています。子ギルと一緒です(苦笑)
ショタは世界を救うのです!
巌流島 2016年12月03日(土) 22:10 (Good:1/Bad:1) 19話 報告
おねショタひゃっほい!(レベルアァップ!)
今回は確かに短めだったけれども。( •௰• ) フムフム
大満足よ!( -`ω-)b グッ!
(19行省略されています)
返信:星の屑鉄 2016年12月05日(月) 00:48
巌流島さん、おねショタ万歳!(流行に乗っかかってみる)
ゆうかりんには本当に秘策があります。物語最終局面までネタばらしする気はありませんが(そもそもネタばらししたらこの小説の最終トリックのネタばらしになりますので)、理論上、白を倒すことは可能です。むしろ、それ以外の方法で白を倒すことはほぼ不可能です。
白にとって何やら恐ろしいことは言っていますが、ゆうかりんですから。もう一度いいますけど、ゆうかりんですから。仕方ないのです(悟り)。逆源氏物語始まっても仕方ないのです(白目)
白と戦う場合は、なにをおいても、まず相性から始まりますね。そこからさらに推理力を発揮して、十尾状態の白の力を上回ることの出来る個人ないし集団を用意して、白をメタメタにメタってようやく、勝利を拾えるレベル。
萃香風に言うのであれば、紫に「存在そのものがインチキ」と述べるのに対して、白に対しては「わかりきったことをやるほど面白くないものはない」ですね。
目の前にリンゴが3個置かれていることを前提に、目の前にはリンゴが何個ありますか? と訊かれているのと一緒。萃香風味の感想ですが、本気の白と戦うのはつまりそんな感覚です。
もうちょっとわかり易くいうと、負けることを前提に戦って面白いですか? ですね。八百長並みの出来レースなのです。
さて、本編追及はここまでとして。
今年ものこりほんの僅かです。
彼氏彼女につきましては、自分の時間が取れるということで開き直りましょう(解決にはなっていない模様)
あと、この章を投稿し終えたら、1月3日まで投稿を控えようと思っています。理由は単純に、ストックが無いのです(絶望)。
今年度中には話を完結させられたらなぁ、と思いつつ執筆させていこうと執筆中です。
それでは、巌流島さん。
改めまして、感想、コメント、などなどありがとうございます! また来週にお会いしましょう!
……最後ヤンデレ出てますよ(汗)