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投稿話順全話感想
pianissimo 2023年08月22日(火) 18:09
完結済み作品を検索して辿り着き、ようやく読み終わりました。
月刊誌の連載小説レベルの話に引き込まれて一気読みでした。
続きが無いようで、とても残念です。
もうログインもなさってないかも知れませんが、一言お礼を。
ありがとうございました
安岡久遠 2023年08月23日(水) 11:40
pianissimo様、高評価の感想ありがとうございます。評価者そのものが少ない私としてはとても嬉しいですし、こちらこそ感謝します。
続編(第二部)は大まかな構想は固まっているのですが、何分忙しくて手を付けられない状態です。
私の性格というか能力では、随時連載することができず、執筆を完全に終えてからの分割掲載となりますので、
掲載開始はまだまだ先のことになると思われます。
あらためて、評価、感想ありがとうございました。
安岡久遠
紅野生成 2016年12月05日(月) 00:38
完結お疲れ様でした!
最後の一話で大ドンデン返しでしたね!
森岡が高く築き上げた人生の城を、たったひと波で土台から崩しかねなかった茜さんの告白。実際、告白直後の森岡は、砂の城が表層から剥がれるように崩れかけていたのだと思います。
でも森岡自身が気づいていたように、彼を囲む人の存在とその想いが、彼に再び強固な芯を持たせたのですね。
(32行省略されています)
安岡久遠 2016年12月05日(月) 21:29
紅野生成様
最後の最後まで、胸に染み入る感想ありがとうございます。
お陰様でどうにか終筆まで漕ぎつけることができました。
少し個人的なことを書かせてください。鬱陶しかったら、読み飛ばしてください。
思えば、執筆のきっかけは、長年の知人の助言と母の認知症の発症でした。
知人は昔の会社の同僚で、今でもたまに酒を酌み交わす仲なのですが、あるときその彼が、
『安岡さんの人生は変わっているし、面白いので小説でも書いたらどうですか』と言ったのです。
当然、私は面食らいました。私は自分の生き方が変わっているは思いませんし、小説など書いたことも無いし、書き方も知りません。
もちろん、書く気などありませんでした。そのようなとき、母が認知症になったのです。
まだ老人性の痴呆症を発症するには若かったのですが、一人きりの会話の少ない生活が原因だったようです。
私は母に大阪で一緒に住むように言いましたが、母は生まれ育った田舎から離れることを拒みました。母にしてみれば当然でしょう。ですが、もし火事でも引き起こしたら大変な近所迷惑となります。そこで、大阪と田舎を行ったり来たりするという条件で同居することになったのです。
私は仕事を辞めました。幸いコンピューターのエンジニアだったので、自宅で簡単な仕事を請け負っていました。仕事の量は、どう間違っても納期に間に合う程度に抑えました。
認知症といっても初期の段階はほとんど手が掛からなかったので、仕事が完了すると時間があきました。
そのとき、ふと知人の言葉を思い出し、小説を書き始めたのです。10年前のことです。
『黒い聖域』は私の恩師への鎮魂歌でした。私は大学の4年間、ある高僧のお寺に人間修養として寄宿していました。書生時代の森岡と神村のやり取りは、ほぼすべて事実です。
師は50代で京都のある本山の貫主になられましたが、その後わずか2年後に亡くなられました。
師が本山の貫主に就くにあたって、いろいろな軋轢がありました。私は、そのすべてを傍らで見ていました。黒い聖域はそのときの体験を基にした想像物なのです。
師との思い出を中心に、少しずつ断片的に書いていたものを、昨年母が癌で亡くなったのを機に、それらを体系立てる作業に入ったのです。
さて、紅野生成様の妄想劇場ですが、実は私も続編を考えていました。いました、と言ったのは現在は気力が萎えているからです。
いかに、SFファンタジー作品全盛とはいえ、いかに私の小説が稚拙とはいえ、もう少し反応があると思っていました。現代ドラマ、しかもテーマが宗教団体では敬遠されると覚悟していました。序章を読んだら、第二章には進まないだろうとも思っていました。
それでも、反応が無さ過ぎました。紅野生成様ほどではないにしろ、もう少し興味を持って下さる方があれば、書く意欲も湧いていたでしょう。
構想は練ってあるのです
現作品を第一部・俗人編とすれば、
第二部:宗門編
第三部:世界編
を考えていました。第二部と第三部は一緒にするかもしれません。現作品が1997年~2000年なので、
続編は限りなく現在に近づいて行きます。
いずれにしても、現作品に伏線は残してあります。
まず、第二子の誕生。愛夢と第二子の成長と異能ぶり。天真宗の黒い闇との闘い(新たに巨悪が登場)、栄観尼の使命、栄覚の覚醒、台湾の坂根好之と敦子、天礼銘茶を巡る台湾と中国の思惑、英国での南目と中鉢の奮闘、沈美玉および児玉桜子との関係、和睦なった勅使河原との関係、ブックメーカーを巡る神王組および一神会との軋轢。そして、韓国へ高飛びした因縁の筧克志、彼は中国へと渡り力をつけていた……などなど、書きたいことはあるのですが……。
しばらく休憩してから考えようと思っています。
ともかく、紅野生成様には大いに励まされました。ありがとうございました。今度は私がおじゃましますね。
久遠
紅野生成 2016年12月02日(金) 16:08
「母」はやっぱり想像していたとおりの人物像でした。
ずっと離れていたはずなのに、まるで育てたかのような母としての言葉が、二人の会話の中に感じられました。
「無念」から枝葉が伸びるように辿り着いた思考の先に、思いもよらない不義があったとは。それを知りながら受け身でいた上村上人が、どんな気持で最後の時を過ごしたのかと思うと、心が痛いですね。
荒行で凡人の遙か上に昇った方とはいえ、浮き世に生を置く以上は、やっぱり……苦しかったのではないかと想像します。
(14行省略されています)
安岡久遠 2016年12月02日(金) 19:55
紅野生成様
いつも、いつも、いつも温かい感想ありがとうございます。
反応がほとんどない中、紅野生成様の感想がどれほど励みになったことでしょう。
感謝します。
さて、いよいよ次が最終章です。明日には投稿できると思います。
そこで、少しネタバレを……。嫌だったら、読み飛ばしてくださいね。
どんでん返し? が二つ。
真の裏切り者と、神村の死の裏にある真相、です。
そして黒い聖域は他にも……?
他の作品も年内には終筆します。その後はしばらく読専しようと思っています。
もちろん、紅野生成様の小説は一番に読破します。
もし宜しければ、今後もお付き合いのほどよろしくお願いします。
久遠
紅野生成 2016年11月20日(日) 18:47
やっと最新話に追いつきました!
借金、隠蔽、出世欲、色々なことで同じように窮地に陥っても、それに対する幕の下ろし方といいますか、最後の最後で見せる姿が、人格そのものを現してしまうのだなと、改めて感じずにはいられないストーリー展開でした。
彼の出生については、二転三転し最後には、ほぉーっなるほどそうきたか! です。
(24行省略されています)
安岡久遠 2016年11月20日(日) 22:27
紅野生成様
丁寧な長文感想、ありがとうございます。感謝いたします。
アレルギー鼻炎はもう大丈夫なのでしょうか?
正直、どこかに紅野生成様の感想を心待ちにしている自分がいまして、長らくご感想が頂けなかったので、面白くない方向に行ってしまったのかな……と思っていました。
といいますのも、書いている本人も、ただでさえ当初から現実離れした物語だったのに、ますます主人公がスーパーマンになってしまったり、霊現象も頻繁に起こったり、と紅野生成様のおっしゃるとおり、ファンタジーな世界に入ってしまったからです。ただ宗教の世界だから、まあ良いか、と自分自身を得心させています。
さて、いよいよ物語は終焉に向かいます。紅野生成様が気に入る終幕となれば良いのですが……。
お体をお大事なさってください。
久遠
紅野生成 2016年09月29日(木) 16:49
「欲望の果て 嫉妬」まで読ませていただきました!
仏教界と暗黒街、本来繋がる筈のない二つの世界が、人と人という点で結ばれている様が、三巻まで読み終えたときはっきりと浮き出てきました。
それぞれが天秤にかけている物が違うじゃありませんか? それが争いの行く先を凄く興味深いものにさせてくれています!
義理と願望 金と名誉 己の破滅と嫉妬による他者の破滅……まるで一般の人が胸に抱き、一生秘めただけの天秤を、破壊的に肥大化させるとこうなると、物語りに見せつけられている気がしました。
(8行省略されています)
安岡久遠 2016年09月29日(木) 19:47
紅野生成様
なんだか、気に入られ過ぎてお尻がムズムズします。
正直に言って、この小説を書いていていくつか懸念がありました。
一つは、物語の世界が宗教界だということ、私としては宗教界を描くことによって人間の欲望の醜さをより浮きだたせる狙いがあるのですが、読者には敬遠されるだろうなと思っています。
二つ目は、どうしても設定を理解してもらう為に、難しい説明が多くなること。
三つめは、主人公森岡が、ご指摘の通りスーパーマンになってしまったこと。
ですから、おそらく読者には認められないだろうと予想していましたが、そのとおり反応は薄いですね。
でも、紅野生成様のような感想を頂くと励みになります。
ちょっと、先を暴露しますと、森岡はますますスーパーマンになっていきます。それが鼻持ちならなくなる可能性を孕んでいる思いますが、最後までお付き合いください。
なお、言い訳ですが、これまでの投稿文書を確認していますと、肝心な部分の落丁が幾つか見つかりました。
どうしてそうなったのか、たぶん私の操作ミスだと思いますが、文脈がおかしいところがあるようです。
読み難いところがあったことをお詫びします。
久遠
紅野生成 2016年09月20日(火) 17:15
はじめまして!
まだ、古都の変 調略を読み終えたばかりですが、とても面白いです。
推理的な面もあると思いますので、内容に深く触れることは避けようと思いますが、登場人物達が、善も悪も魅力的に描かれていると思います。
森岡、坂根、榊原、谷川……そして何故か気になる伊能さん、などなど。
やはり魑魅魍魎が蠢くのは、人の世なのかもしれませんね。
(7行省略されています)
安岡久遠 2016年09月20日(火) 18:06
紅野生成様
はじめまして安岡久遠と言います。
感想ありがとうございます。大した作品でないことはわかっていても、あまりに反応がないので、
意気消沈していたところでしたので、紅野生成様の感想はとても嬉しく勇気付けられました。
期待外れになるかもしれませんが、今後もよろしくお願いします。
これから、紅野生成様の作品も拝読させていただきます。
安岡久遠
ゴリラゴリラゴリラ ID:0pMn85dg 2016年09月01日(木) 09:11
タグは「、」ではなく半角カンマ「,」で区切らないと、ひとつなぎのタグになりますよ。
安岡久遠 2016年09月01日(木) 09:30
はじめまして。
ご指摘ありがとうございます。
何分、初めてで不慣れでした。
安岡。