【不特定】異世界迷宮を攻略する側の小説

原作:オリジナル
タイトルの通り、異世界迷宮を攻略する探索者や冒険者主人公小説が読みたいです。主人公は最初から最強でも、弱い状態から強くなるのでもOKです。

転生系、憑依系、現地主人公なんでも大丈夫です。
魔法無双でもいいし、武力で無双でもいいし、奴隷をサポートする側でもいいです。


迷宮攻略がメインの小説でお願いします!

【除外条件】
・開幕挨拶をするような作品は除外させてください。
例:オッス!オラは〇〇~。私の名前は〇〇~。やあ、前世では~等。

・ハーレム要素が濃い作品や鈍感系も除外させてください。
パーティーやクラン等を保つためにわざと鈍感を装うなどは大丈夫です。ハーレムっぽくても、それを感じ難い作品であれば大丈夫です。

・エターな作品も除外でお願いします。完結後の後日談がエタッてるなどはOKです。


ハクスラ系ゲームによくいる迷宮に入ること自体に楽しみを覚えるようなプレイヤーのような作品であれば凄く嬉しいです。


カボチャ頭のらんたん
この作品の迷宮描写などは結構好きです。女性キャラも結構出てくるけどハーレム要素?をあんまり感じさせないのも良き。


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後日談の続きは作者サイト

ライブダンジョン!
https://ncode.syosetu.com/n6970df/

異世界でのダンジョン攻略をライブ中継で見た努は絶句した。

戦略のせの字も無いゴリ押し。不遇のヒーラー職。

ゲームでは白魔道士を愛用していた努は白魔道士の復権と、異世界脱出の鍵を求めダンジョン制覇を目指す。


その無限の先へ
https://ncode.syosetu.com/n6811ck/

いつ、どんな形で死んだのかは分からない。
前世の記憶を抱えたまま転生した先で待っていたのは、ゲーム的なシステムを持ちながらも現実的で過酷な日常だった。

現代知識も意味を持たず、転生者という立場も有り触れている。生まれた村はすでに限界村落。
食べる物も着る服も将来への希望さえもなく、ただ生きる為の糧を求め奴隷同然の日々を過ごす。

日本の記憶も全て幻だったのではないかと諦めたその時、ある街の噂話を耳にした。

そこは、ありとあらゆる願いが叶う街。
そんな胡散臭い噂話に最後の望みを賭け、「せめて人間らしい生活がしたい」と低い志を抱え、少年は迷宮都市へと向かう……。


世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
https://ncode.syosetu.com/n4344dy/

適性があればその職業に就くことができるというのだが、アリヒトは「優秀な後衛が不足している」という話を聞いて、
職業欄にそのまま「後衛」と書いてしまう。

魔法使いでも射手でもない、迷宮国に今まで存在しなかった職業「後衛」に就くことができてしまったアリヒトは、
色々と試しながら「後衛」という職業の持つスキルの有用性、応用性を発見し、
理想のパーティメンバーたちを見つけて、探索者の序列を駆け上がっていく。


リワールド・フロンティア-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-
https://ncode.syosetu.com/n3912dy/

現地主人公


異世界迷宮の最深部を目指そう
https://ncode.syosetu.com/n0089bk/

異世界に迷い込んだ少年は見覚えのない暗い回廊で目を覚まし、魔物にも人間にも殺されかける。

その後、彼は元の世界に帰還する為、迷宮の『最深部』を目指すことになる。


2020年05月28日(木) 21:38 (編集:2020年05月28日(木) 22:00) 報告 投稿一覧


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