【特定】勇者が来るまでの繋ぎとして転生
少女姿の女神に勇者が来るまでの繋ぎの戦力として転生させられる(強制かどうかは覚えてない)
女神は時間を戻したか未来視かで魔族?に人類(勇者あり)が負ける未来を知っていたので主人公を転生させた
主人公は人類を助けないという行動はとれない?(間違いかも)
主人公は人類を助けるのはいいとして繋ぎという扱いが気にくわなかったので勇者が来る前に魔族?との戦いを終わらせようとする
主人公と女神はたまに会うことがある(女神の所に呼ばれる)
呼ばれたときに主人公は女神を好きになっていることに気づくがそれに気づいた女神は神が人間を好きになることはないと言う(きつい言い方ではなかった)
主人公はそれを聞いて、人間が微生物の1種類に興味(好意)を抱くことはあっても微生物の一個体に好意を抱くことはないようなものだと考えた
主人公は呪いをかけることができる魔法適正を持っている
勇者は転生か召喚だったはず
何年も前のなろうです、エタってた筈です。