【不特定】fateのスカサハが自身の本懐を遂げる小説
原作:Fate/
・スカサハの本懐である"死"を遂げさせる=スカサハを戦闘で殺す小説(出来れば影の国の本体も)
【除外条件】
・"死"諦めさせたり、精神的に殺したり、受肉等で寿命で殺したりとスカサハの本懐が叶わない小説。
・殺した後に生き返らせる小説。
・将来的に殺すと言って結局、小説内で殺せていない小説。
・主人公、味方サーヴァントの関知しないところでいつの間にか死んでる(特異点、聖杯戦争に召喚されてたけれど主人公が正式参戦した時点で死んでましたーも不可)小説。
・BL
・捜索条件に当てはまらない小説(条件にあっているか微妙or自信が無いはNG)
既読作品・・・特になし
スカサハと仲良くなってイチャコラしてる小説はいくつも読みましたが、スカサハを殺した小説ってそういえば読んだことないなっと思って捜索投稿しました。
サーヴァントとしての姿のスカサハ、そして不可能に近いのかもですが影の国の本体のスカサハを戦闘の果てに殺してスカサハの願いを叶える小説が読みたいです。
出来れば戦闘で真正面から、スカサハが満足できるような"死"を与えてあげて欲しいです。
zero、staynight、extra、apocrypha、fgo、場合によってはクロスオーバー先の作品、どれでも構いません。
捜索よろしくお願いします。
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ペンチ
> 殺した後に生き返らせる小説。
FGO原作では生霊による裏技でサーヴァント化するところ、死者として
正規ルートでサーヴァント化するのは蘇生扱いのNGでしょうか?
OKであれば、ロンドベルさんの「人理を守れ、エミヤさん!」で
パーフェクトクーフーリンが変身して殺害してます。
ただ、BANされたハーメルン版では描写があったと思うのですが、
現在読める暁版だと下記でダイジェスト化されてます。
【我が弟子に】カルデアを覗き隊【殺された】
戦後処理だねカルデアさん!