【不特定】面倒くさがり!少年を!見たい!
原作:何でも
面倒くさがり、または気だるげだけどやらなければいけない時はやる。やらなくていい時はやらない。チート程でもないけど頭(単純な学力じゃなくて、推理力など)が良い!!男の子を!!見たい!!
【除外条件】
ハーレム、恋愛は少しならいいけど恋愛を主体にしたものは勘弁
既読作品特になし。
参考までに、わかる人は氷菓の折木的な人を考えてくれれば。あとは俺ガイルの八幡など。
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名も無き一読者
最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~
https://ncode.syosetu.com/n2377fh/
無能で無気力。毎日遊び惚ける放蕩皇子であるアルノルトだが、裏では大陸に五人しかいないSS級冒険者・シルバーという顔を持っていた。
そんなアルノルトだが、激しさを増す帝位争いを見てある決意をする。
「死ぬのは嫌だし、弟を皇帝にするかぁ……」と。
これは皇帝の地位なんてさらさら興味のない皇子のハチャメチャな暗躍話である。
俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。
https://ncode.syosetu.com/n4686ek/
人の視線が気になる狩人見習い、アルバト村のエイル。
15歳となり、成人と数えられる選定の儀式で、エイルは「メガネの素養」を言い渡される。
メガネ?意味がわからない。しかしエイルは、少しずつ、この「メガネ」が持つ数多の可能性を見出していく。
「これ、もしかしたら『メガネ』で世界征服できるかもなぁ。やんないけど」
くろのすたしす
異世界の名探偵(旧題:ファンタジーにおける名探偵の必要性)
https://ncode.syosetu.com/n7033br/
魔法という概念や組織そのものの未発達が原因で、小説に出てくるような探偵家業と比べると一定の論理的根拠の有無等が曖昧で、個々人の判断によるところの比重が大きいことに不満を持ったミステリーファンが由緒正しき探偵家の思想を広めつつ、事件を解決していく話
魔法というファンタジーの概念も万能ではなく、あくまでも手段のひとつであって、そこまで非現実的なことを叶えるのには使えないってところを踏まえた上で謎解きをするところが面白い
虎の威を借る狐太郎~パラダイスから来た最弱一般人、モンスターの力『だけ』でAランクハンターに~
https://ncode.syosetu.com/n2883ga/
配下達を従えて魔王を倒すゲームで魔王を倒したところ、ゲームに似た異世界に飛ばされる主人公+配下達。
配下達はゲーム時点の記憶を受け継いでいる?(未だ明言無し)ので配下関係を継続するも、戦闘力関係的には、一部例外の存在>>越えられない壁>>配下達≒(異世界の)戦闘力では上位に位置する人>>越えられない壁>>戦闘等を生業にする人>>一般人>子供>>越えられない壁>>主人公(なまじ配下が強いせいで戦闘の余波だけで心肺停止することもある)という力関係
大都市の側にあるモンスター達の巣からの防波堤役という、戦闘力さえあれば社会的地位がなくても問題ない職務をなんとか全うしようと苦難しながら生きる話