【不特定】【サイト・媒体不問】身体障がいの主人公
原作:ソードアート・オンライン
四肢欠損や麻痺、五感の障がいなどで失われた健康な身体を、ソードアートオンラインのフルダイブで取り戻したにも関わらず、物語開始直後に『手鏡』でアバターを現実世界のものに戻されるようなものを探しています
フルダイブゲームがあるならかつての健康な身体を取り戻そうとする人は多いでしょうし、『手鏡』使用後に現実世界の身体の欠損はどう反映されるのか(特に右腕なら深刻)原作では描写されていなかったので、他の方はどう解釈されているのか気になって捜索依頼を出しました
自身でも探したのですが、見つかりませんでした
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御嶌キミ
現在アクセス手段がおそらく存在しない作品なのですが、原作者九里史生先生のウェブサイト「ワードギア」に設置されていた二次創作掲示板に下半身付随女性主人公の話が投稿されていました。
その作品では「そもそも足が動かないためナーヴギアの初期設定の身体スキャンが出来ない」とされていたと思います。
健康体である娘が代理でスキャンを行い、主人公は娘の体を使い、現実では出来なかった自らの足で立ち、歩き、走り回ることを楽しんでいる といったような感じでした。
なお、該当の作品は「初回ログイン時にはすでにスキャンデータの姿にされており、手鏡はただの確認用アイテムでしかない」というWeb版アインクラッドの設定のもと執筆された作品です。