【済】【特定】pixivのpkmnの話
原作:ポケットモンスター
・主人公は転生者
・転生者らしく才能を発揮して活躍してたけど、それを妬んだ人に冤罪ふっかけられたりなんだりして住んでた地方から追い出されてガラルに行った。
・その際持っていたポケモンたちを不当に奪われた上にポケモンたちに悪人だと吹き込まれて、裏切られて攻撃されたりした?
・その後鬱になったりなんだりしたあとムンナだかムシャーナだかに記憶を食べさせてた(事実上の自殺に近い?)。
・そしたら転生する前の人格にまで戻った(ポケモン世界での記憶を食わせたからそれ以前の前の世界の人格にまで戻った?)
・新しく宿ったというか戻った人格が自分は転生ではなくて憑依なのではないかと考えて(今までその体で過ごして成長してきた記憶はムシャーナに食われてるから、異世界の知らない誰かの体に入り込んでしまったのでは?と考えた)、いつか憑依する前の人格が戻ってくるのでは、人格に体を返した方がいいのではと思っていろいろ行動してた。
・そのうちの一つに動画投稿があって、忘備録とかなんとかいう名前で、いつか消すかもしれないって書いてある動画を投稿してた。
・その動画は飯テロというか料理系だった。
・その動画はかなり有名で色々な人が見ていた。
・実際にアンチに絡まれた際にさっさと動画を消したことがあったからアンチは他のファンに叩き潰されるらしい?
・小説の最初は記憶を食われた後の主人公が活動してるところから始まって、時系列が進んだ時に記憶を食べさせる前の主人公が遺した遺言の映像が見つかって、自分は憑依ではなく記憶喪失みたいなものであること、前の記憶や人格は既に食われて消化されてるからもう戻ることはあり得ないことを知った。
・その後動画を消して色んなところで動画消えてる!と騒ぎになった。
・それからはある程度前向きに生きていこうとしていた。
・主人公は鬱になったりした時の影響で元々は手持ちにいたはずのポケモン数匹やポケモン世界での家族などのことを一切認識できなくなっている
・写真とかをみると顔が見えず服だけ浮いているように見える。
・主人公の元に元々持っていたポケモンを返そうとした(嫉妬して不当に奪ったけど言うこと聞かせられなくて戻そうとした)やつがいたけど、ポケモンは主人公は悪人だと吹き込まれているし主人公はトラウマで認識できないしで事件になってしまっていた。その後は奪ったやつとポケモンに接近禁止令が出されていた。
【除外条件】
以上の条件に当てはまる小説を探しています。
除外条件は当てはまらないものです。
よろしくお願いします。
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