【不特定】バチバチに熱いバトルがある作品
最近ハーレム無双ばっかりなので少年マンガみたいな互いに競い合うみたいな作品が読みたいんです
【除外条件】
下手にハーレムとかになっている作品はNG
主人公以外のキャラが熱い戦いをするのでもOKです
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北岡ブルー
弱体モモンガさん
ハルオ「動けメカゴジラ」
平成狸合戦ぽんぽこ（ガチ）
そら飛べワンチャンダイブマン ～１日１回個性ガチャ～
ゴレイヌさんに会いに行こう！
ポケットモンスター 「闇」
魔砲使いになった理由
とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです
変態紳士 vs 原点にして頂点
の方
オーバードッグ 名犬ポチ《完結》
終盤戦
魔法少女リリカルなのは～生まれ墜ちるサイヤ人は悪魔の子～（更新一旦停止）
VSジャネンバ戦
『F』 STORY
ハイスクールＤ×Ｂ～サイヤと悪魔の体現者～
少年マンガというよりベストバウト？を集めた感じになりました
チャボくん
亜種特異点、剣 『腥風悽愴死決死合二十二騎』＜寛永六年駿河国＞
原作:fate
正に競い合い。運命の夜を超えた2人の男女が戦うだけのお話
月軍死すべし
原作:東方
誰も彼もが己の信念を貫き通して戦うお話
もし上2作の原作がわからないときのなろうオリジナルおすすめ
その無限の先へ
https://ncode.syosetu.com/n6811ck/
nono
ドラゴンボールのバトル物ならこちらもお勧め。
ドラゴンボール Ｚ 真・超サイヤ人
主人公サイドも敵サイドもどんどんアツく強くなる。
グロ要素も無く、テンポもいいので読みやすいです。
2019年06月09日(日) 01:54 報告
名も無き一読者
＞少年マンガみたいな互いに競い合うみたいな作品
原作：僕のヒーローアカデミア
強キャラ物間くん。
体育祭トーナメント戦
I wanna be the HERO!!
体育祭騎馬戦
転生者「転生したんでヒーロー目指します」
同上
テレポーター 現代魔法モノ
https://ncode.syosetu.com/n5945w/
学園戦とかアギルメスタ杯とか
＞主人公以外のキャラが熱い戦いをする
Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活
https://ncode.syosetu.com/n2267be/
第四章１０５『行商人の罠』以降のオットー対ガーフィールとか、
第四章１２３Ａ『腸狩りＶＳ聖域の盾』＝エルザ対ガーフィールとか、第五章のガーフィール対八つ腕のクルガンとか。
主人公を含めては
第四章１１１『ガーフィールの結界』からの第四章１１３『クウェインの石は一人じゃ上がらない』のスバル達対ガーフィールとか。
原作：とある魔術の禁書目録
とある科学の極限生存（サバイバル）
第４章 揺れる刃
対騎士団長戦は少年漫画みたいな意志のぶつかりあいの戦い。
ナンバー28
Thousandrain The Horn-Freak
http://www.silufenia.com/toukou/Uns/UnsSS01.php
ネギま！ & TRIGUN MAXIMUM
いわゆる長谷川千雨魔改造もの。長谷川千雨にとある殺人鬼が憑依しているので長谷川千雨にこだわりがある方はお勧めしない。、、、なんだけれども長谷川千雨にプロの殺人鬼とサックス吹きの要素を加えるとこんな感じかもしれないというキャラクターにはなっている。
とても読みごたえがあっておすすめの作品
風凪五月
THEFOOL
説明不要の原作超え作品。
この作品は聖なるかなと言う原作がアダルトゲームのSS。
一話からトイレットペーパーになってた『永遠神剣』と言う妙にごたいそうな肩書を持ち、名前を『最弱』と抜かすハリセンと出会う所から始まります。
最初こそは雑魚ミニオンにも逃げ惑う実力だった主人公、斉藤浩二が強敵ベルバとの戦いをキッカケに成長していきます。
所々に挟まれるギャグや、少年マンガを思わせる友情、戦闘、そして道化を演じながらも、何処までも絶対や理不尽に抗う『ヒト』な浩二が大好きです。
トリッパーメンバーズ
ドラゴンボールが原作の作品です。
タイトルのトリッパー（転生者）の設定に重点を置いたものであり、描写の多い戦闘などが魅力です。
先駆けてバーダックの超サイヤ人化、ブラックホールを生身で受け止めるフリーザが見れるのはおそらくこの作品だけかと思われます。
既に完結済の作品なので、安心して読み進められます。
静・ジョースターの奇妙な日常
第4部に登場した透明な赤ちゃんが成長して、「ジョジョ」として活躍していたらというifの作品。
この物語は6部の一巡が成功しなかった設定で、外伝や知ってる人には判るネタが散りばめられて、思わずニヤリとできます。
オリジナルの能力や登場人物が本当に「ジョジョ」らしく、スタンド使いの戦闘には力不足な透明なだけにする力を機転や作戦で使いこなす発想等には感嘆するほどです。
惜しむらくは最終回一歩手前で更新がストップしており、完結しておりません。』