【済】【特定】元ブラック鎮守府でいろんな仕打ちをされたされた艦娘達の心を開く話
もしかしたらもう消えてるかもしれないです。
もとブラック鎮守府で、前の提督に色々なしうちを受けて心を閉ざしている艦娘と新任の提督がだんだん信頼を築く話。
〇覚えてること
・時雨と暁がいたのは覚えてる。他にあと数隻。
・時雨は媚薬かなんかで仕打ちを受けたせいで全身の感覚が鋭くなり、敵やがどこにいるかそれで何となくわかる。後に提督センサーとしても。
・あとから不知火が着任する。最初は自分は敵を殺す道具でしかないとか思ってたり、マニュアル通り過ぎる戦いをするせいで元いた艦娘達と分かり合えない。しかし後々提督に心を開かれて「不知火は提督の道具です!」というセリフを放つ。
▼コメントを書く
返信
なつぴー
恐らくは、ですが…
「病弱な提督が壊れた鎮守府に着任しました」
ではないでしょうか…
相当にエグい話でしたので、間違っていたら申し訳ありません…
(ネタバレでしたら申し訳ないです)
以下、キーワードとしては
暁・目の見えない状態で、腕を切り取られていった
特殊な薬剤で聴覚が鋭敏に。刃物にトラウマ
時雨・変態に酒瓶で惨い事をされ、潔癖症に。
自分を汚いと卑下し、他人に触れないように
特殊な薬剤で感覚が鋭敏に
那珂・建造後、解体される予定だったが此れに抵抗。
特殊なナイフで僚艦を傷害。逃亡後、鎮守府に
その他の艦娘としては摩耶、鈴谷、不知火、村雨、等
特に、鈴谷が他のssと比較しても初期は冷淡なことが特徴
https://youtu.be/id8k5COSOiI 2章からですが恐らくは