【済】【特定】平民の不満をドア越しに知る王子様
原作:オリジナル
なろうの小説を探しています。
物語の途中で改心した王子様が登場します。
学園で途中までは常識しらずの平民のヒロインを気に掛ける王子様と婚約者の仲が冷えきっていてこのままでは婚約破棄になるのではないかというところまで来ていました。
ただ、王子様はヒロインに恋しているわけではなく平民のことを知りたいからヒロインに話しかけていました。
それを婚約者が咎めていました。
王子様は将来王になるためには平民のことも知らなければならない。なのに婚約者はどうしてわかってくれないんだと憤りを感じていました。
そんな時に教室のドアの前で婚約者と鉢合わせになった時、教室にいたヒロイン以外の平民が3人で話をしていてその声が王子様たちに気づかないまま漏れていいました。
いわく
敬語を使うと王子様に失望される。なんでだよ。
平民でも敬語ぐらい普通に使う。
平民のことを知りたいって言われても初対面の人間になにもかも言えるわけない。
そんなこともわからないで平民ヒロインの無礼で非常識な態度が一般の平民の当たり前と認識するとか結局平民を馬鹿にしてる。
独りよがり。
婚約者がかわいそう。
的なことを言って婚約者に「あれこそが平民の真の言葉ではないでしょうか」と竦められていました。
自分の過ちに気づいた王子様は反省して改心しました。
お礼を言おうとドアを開けたら王子様を認識した3人が一瞬のうちに窓から逃げて王子様をぽかんとさせていました。
3人は次の日は何もなかったですよというような態度でした。
そのあとは平民ヒロインに声をかけるのはやめて平民たちを集めて会議みたいなことをしていました。
また読み直したいので知っていたら教えてください。
よろしくお願いします。
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