タイトルFate/Zero Infinity小説ID124091
原作Fate/Zero作者mobimobi
あらすじ「ああ。まだ、まだだ……」
「永遠に終わらない、車輪を、回し、て……」
「永久に続く、科学の探求を――」
「あの日の時計を……ずっと、ずっと」

秩序と混沌、双極を諸共手にした超人に敗れたオルフィレウス。
敗北を悟り、敵手の言葉からその理由を知り、宇宙の闇へと燐光として散っていった彼は、しかし、何の因果か並行世界にて再び蘇る。

永久機関を作った、と言うそれ以外の逸話がない男。されどその成果たる永久機関は現存しておらず、記録もなく。故にこそ条件に当てはまるのはそれを実現してみせた、名を同じくする存在のみ。
現世に降り立った彼は歓喜する。……だが。

「私は負けた。ならば、手段に誤りがあったのだろう。それを認めるのは吝かではないとも」
「足りなかったのは、何か。――ふむ。共に歩む者、か」

先へ。より先へ。その為にも同じ轍を踏んでいては先駆者たちに笑われよう。
科学を先へと進めるために、と科学信仰の機神は友を求めることにした。

これは歯車だけが友達な科学オタクをこじらせたぼっちが友達になってくれそうな相手を探す話。

「資材が足りん。売却がどうのと言っていた話はどうなった?こんな家など不要なのだろう?一切合切処理して私に投資するのだろうが」
「昨日の今日でどうこうなるものでもないって言ってるだろうが!」
「ならばいい。――私自身の手で文字通りの建材にしてくれるッ!」
「おいやめろ馬鹿!そんなんだから友達いないんだろう!!」

マスターの資産を食いつぶして新しい第零式永久機関君も作りつつ。


  ――さあ、再び時計の針を進めよう。
  遍く神秘よ、絶叫しろ。我ら(科学)万象(セカイ)を解き明かす。
タグKARIYAおじさん トンチキ科学者 Zero_Infinity -DEVIL OF MAXWELL-
必須タグ残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー
掲載開始2017年06月06日(火) 01:45話数短編 1話UA5,485
最新投稿2017年06月06日(火) 01:45しおり14件お気に入り50件
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