タイトル | 霧隠れの黄色い閃光 | 小説ID | 136746 |
原作 | NARUTO | 作者 | アリスとウサギ |
あらすじ | 昔、九尾の妖狐ありけり。その尾の一振り、山崩れ津波立つ。 かつて戦乱の世に暗躍し、戦局を左右した忍達。彼らは今も、人のため里のため、密かに暗躍を続けている。そして、この物語は九尾の妖狐を封印され、産まれた時から、木ノ葉の隠れ里で迫害にあってきた少年。うずまきナルトが里を抜け、それでもなお、己の忍道を貫き通す物語である。 NARUTOのif物語です。あの時、イルカ先生が現れなかったら……というのを前提に書いています。 できる限り原作に合わせて書きますが、所々、オリジナル要素も出てきて、原作とは違う箇所も出てきますが、大丈夫な方のみ閲覧下さい。 こういうのを書くのは初めてなので、拙いところも多いでしょうが、よろしくお願いします! | ||
タグ | NARUTO ナルト 再不斬 ハク 九尾 里抜け 黄色い閃光 波の国 カカシ サスケ サクラ 長十郎 雪の国 中忍試験 | ||
必須タグ | アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2017年10月14日(土) 02:50 | 話数 | 連載(完結) 100話 | UA | 1,844,456 |
最新投稿 | 2022年10月10日(月) 00:00 | しおり | 3,317件 | お気に入り | 10,221件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 560,446文字 | 感想 | 1,614件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,604文字 | 総合評価 | 20,445pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.77: 投票者数:678人 (平均評価☆8.38 加重平均☆7.39)
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