タイトルクロスマイナス 『虚言使いと戯言遣い』小説ID154569
原作めだかボックス作者謂篠弐椎
あらすじ突如として京都の城咲、はるか上空にまでとある能力(スキル)で転移させられた球磨川禊は「ぼく」と偶然にも出会ってしまう。『混沌よりも這い寄る過負荷(マイナス)』と人類最弱の戯言遣いの邂逅は、どういう物語を産んでしまうのか。

・オリキャラ絡み
・球磨川禊が箱庭学園に戻るまでのお話
・基本は戯言シリーズなため、原作にめだかボックスとしていますが登場人物は大抵戯言シリーズ絡み
・時期としてはめだかボックスは宗像形の初の人殺しと『劣化大嘘憑き(マイナスオールフィクション)』が生成された翌日、戯言シリーズの方は赤き征裁vs橙なる種(ハロウィーン)が終わってから二か月ほど後くらい。
・数々のメタ、他西尾作品の示唆アリ

と思いきや、ちょっとした気まぐれで続いてました。
タグめだかボックス 戯言シリーズ 球磨川禊 いーちゃん オリキャラ 割と原作準拠 西尾維新 零崎人識
必須タグR-15 残酷な描写 クロスオーバー
掲載開始2018年04月17日(火) 00:00話数連載(完結) 11話UA13,721
最新投稿2021年10月13日(水) 00:00しおり42件お気に入り103件
開示設定通常投稿合計文字数99,543文字感想8件
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