タイトルFate/Rib of the Lady小説ID166734
原作Fate/作者アビコンマン
あらすじ 2010年代後半、関西のとある地方都市・富沢市にて『小聖杯戦争』が開催される。
 老魔術師ウォルター・ビショップが『聖杯解体戦争』にて手に入れた三日月状の欠片より新たに鋳造された小聖杯『■■の肋骨(Rib of the Lady)』を巡り、ささやかな死合が幕を開く。
 令呪の灯る肉体に英霊の欠片を拝領せしは、七人にして七騎の主従。
 零落かさねた夢の果て、黒い少女が捧げる歌は。

◆◇◆◇

 此なるは、冬木より零れし泡沫の夢。
 集いし者は影の欠片を身に宿す。
 彷徨う七騎がまみえる夜
 刹那、輪転する運命の色は。

――これは、とても小さな聖杯戦争。


◆◇◆◇

※月一更新予定ですがペースはまちまちです。完走したい。
タグ独自解釈 オリジナル展開 オリジナル設定 オリジナル聖杯戦争 でも型月設定と世界観は大事にしてます 型月はやっぱり現代伝奇
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2018年08月21日(火) 05:02話数連載(連載中) 11話UA1,970
最新投稿2020年04月29日(水) 06:21しおり3件お気に入り11件
開示設定通常投稿合計文字数25,298文字感想2件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数2,300文字総合評価11pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆-.--:-.--  投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:
 
☆9:
 
☆8:
 
☆7:1
 
 
☆6:
 
☆5:
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: