タイトル | 三五三鎮守府の軌跡―救済には悪意をもって | 小説ID | 175640 |
原作 | 艦隊これくしょん | 作者 | 多々良ひつじ |
あらすじ | 突然始まったとされた深海棲艦との戦いは、艦娘を頼りに必死の抵抗をしていたのもいつの事だったか。人類は深海棲艦よりの進攻に、一定の周期を見出した。痛いほどの危機感は薄れ、イベントをこなす様に、資材を蓄え、艦娘を鍛え、提督の指揮のもと戦うようになった。 この物語は、その世界では、当たり前にあり。当たり前にいる。時代に名を刻まれる事も無く、歴史に埋もれていく一人の提督と、艦娘と、鎮守府の軌跡である。 その男は、『道具だ』と叫ぶ者に目を伏せ。『兵器だ』と言い切る者に目を細め。『人間だ』という者を冷ややかに見つめた。 | ||
タグ | 独自解釈 独自設定 魂魄 オリジナル艦娘 オリジナル深海棲艦 銃鋼の鎮守府 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー |
掲載開始 | 2018年11月25日(日) 20:30 | 話数 | 連載(連載中) 49話 | UA | 24,355 |
最新投稿 | 2019年03月23日(土) 22:33 | しおり | 61件 | お気に入り | 190件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 241,594文字 | 感想 | 16件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 4,930文字 | 総合評価 | 301pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆6.85: 投票者数:15人 (平均評価☆6.67 加重平均☆5.71)
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