タイトルガンランスの話をしよう。小説ID180937
原作モンスターハンター作者はせがわ
あらすじ「ガンスが俺に“もっと輝け“とささやいている……」

 みんなの嫌われ者、“ガンランサー“

 PTでは砲撃を迷惑がられ、逆に撃たずに戦えば「ランスでいいじゃん」と蔑まれ。
 低い火力、動きは鈍重。死ぬほど難解な操作。
 おまけに斬撃の威力には、さりげなく3~5%の下方補正がかかっている!

 集会所に入れば即座にキックされ、狩りに行く事すらままならない。
 だって、荒しが担いでいるのは、いつだってガンランスだもの!
 ガンランサーが入って来たら、とりあえずキックだ!!

 そんなガンランスを愛するひとりの乙女が、ある日、笛使いの少年と出会う――――

「来いよ、どこまでもクレバーに抱きしめてやる」


※注意!※

 作者はガンランスLOVE! もう水と空気とガンランスがあれば生きていけそう!
 そんな銃槍一筋300年の狩人ですが、当作品には設定上“ガンランサーを貶める発言“が多々登場します。
 当作品はコメディですが、もし心からガンスを愛し、ガンスが貶されている描写にはとても耐えられないというイケメンナイスガイな方は、どうか観覧にはご注意下さいますようお願い申し上げます。
タグガンランス コメディ 独自設定 ガンス=悪の世界 メンズナックル語録 MHXX時代 鬱エピソードあり
必須タグオリ主 アンチ・ヘイト
掲載開始2019年01月24日(木) 06:41話数連載(完結) 23話UA28,632
最新投稿2019年09月22日(日) 20:47しおり116件お気に入り255件
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