タイトル哭きの京(とりあえず鳴いとこう)小説ID182847
原作咲-Saki-作者YSHS
あらすじ 理想:哭きの京。そう呼ばれる伝説の高校生雀士が居た。哭きを多用するという異端の打ち方をする男。哭く度に牌が閃光を放ち、カンをすれば飛ぶようにドラが増えていく。その強運と直感を以って、余人には想像も付かない高い手を上がっていくという……。

 現実:一部からは哭きの京と呼ばれている須賀京太郎は、実は麻雀は一年とちょっとしかやっていないばかりか、所属している清澄麻雀部で雑用ばかりやっていたもので、麻雀に関する知識は実質一年にも満たないのだ。手を進めることに腐心していることと、幼馴染の宮永咲がやたらとカンをするスタイルなのに影響されて、適当に鳴きを多用してみたところ、何故か実戦で連戦連勝してしまうという珍事が起きてしまった。

 これによって周囲は京太郎のことを凄味のある博徒と誤解し、物語はこれを軸に進行していく……。
タグ須賀京太郎 哭きの竜 勘違い 牌画像変換ツール 咲-Saki-
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掲載開始2019年02月14日(木) 05:41話数短編 12話UA404,477
最新投稿2020年01月13日(月) 23:59しおり1,141件お気に入り4,536件
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