タイトル | なろう作家がエリート東大生に転生してみた | 小説ID | 189697 |
原作 | 現代 / 冒険・バトル | 作者 | 日本のスターリン |
あらすじ | 自称・東大生に転生したなろう作家の冬彦三と、その同級生の黒裂木黒鈴と庭塚豪が繰り広げる冒険・異能バトル小説。 この地球上には伝説の禁呪の飴が三つ存在し、その禁呪の飴は三つとも日本のどこかにあると言われている。禁呪の飴は丸のみにすると、超能力を凌駕した超越能力を得られるのだ。禁呪の飴を飲んだ者は超能力者(エスパー)を凌駕した超越能力者(ハイパーエスパー)になれるのである。 禁呪の飴には3つのランクがあり、銀の飴・金の飴・白金の飴の三種類があり、後ろに行くほど強力な能力が得られるのである。 東大の冒険サークルの冬彦三・黒鈴・庭塚は苦心の冒険の末、禁呪の飴を探し求める他のライバルたちを打破し、ついに禁呪の飴を手に入れる事に成功する。しかし、手に入れたのは最弱の銀の飴であった。禁呪の飴は一つのみ込むと能力が定着してしまい、後から他の禁呪の飴を飲み込んでも、最初に飲んだ禁呪の飴以外の能力を得ることができない。 最弱の禁呪の飴で妥協するか、他の飴を探すかで悩む冬彦三だったが、ある名案を思い付き、ついに銀の飴を飲み込む決心をする。 銀の飴を飲みこんでハイパーエスパーになった冬彦三だったが、それからしばらく経つと、冬彦三の周りで不思議な事件が何件も発生する。その事件の数々はどうも他のハイパーエスパーの超越能力によって引き起こされているようで…?! | ||
タグ | サスペンス 異世界転生 サイコパス 主人公最弱 成長系主人公 ざまぁ 復讐物、敵討ち ファンタジー 超能力 オリジナル戦記 冒険 異能バトル | ||
必須タグ | オリ主 転生 |
掲載開始 | 2019年04月27日(土) 18:19 | 話数 | 連載(完結) 10話 | UA | 686 |
最新投稿 | 2019年04月27日(土) 18:55 | しおり | 0件 | お気に入り | 2件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 30,139文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,014文字 | 総合評価 | 2pt |
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