タイトル | 届き猫と生存不能な俺 | 小説ID | 194623 |
原作 | バーチャルyoutuber | 作者 | つちろー |
あらすじ | 元より、ここ数年は半分幻覚を見ているような生活を送っていた自覚はある。 しかしいくら何でもこれは幻覚と言わざるを得ないんじゃないか? 一体誰が何の目的で――――なんてのは分からんが一つ確かに言えるのは、俺がこの事案に関して「アンドロイドと人間」だの「アイデンティティとクオリア」だのイカニモな話題をおどろおどろしく哲学するなんて芸当は到底出来ないってことだ。 だって俺はただのねずみなんだぜ?それがこんな・・・ 全く、話せと言われても一体何から話せばいいのやら・・・まぁ十中八九あの日のことからかなぁ。 仕方ない。 ここまで来たらとことん付き合ってもらうのじゃ! あれはほっとけば秒で熱中症になりそうなほどの夏日だった。 突然俺の元にある荷物が届いて———— (のら×のじゃに侵された者の末路です。 バーチャルのじゃロリ狐娘元youtuberおじさんこと「ねこます」さんと バーチャル美少女ユーチューバーこと「のらきゃっと」さん の二次創作であります。 もし現実のねこますさんの元に「のらきゃっと」が届いたら・・・という設定で書いております。) | ||
タグ | ねこます のらきゃっと 現代 ファンタジー バーチャルのじゃロリ狐娘元youtuberおじさん バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん | ||
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掲載開始 | 2019年06月21日(金) 01:39 | 話数 | 連載(連載中) 1話 | UA | 206 |
最新投稿 | 2019年06月21日(金) 01:39 | しおり | 1件 | お気に入り | 5件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 2,906文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,906文字 | 総合評価 | 5pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:3人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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