タイトル | ダンジョンにキャロルが居るのは間違っているのだろうか? | 小説ID | 203944 |
原作 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | 作者 | ヴィヴィオ |
あらすじ | シェム・ハとの戦いにより、全てを焼却して黄金錬成を発動したキャロル・マールス・ディーンハイムは消えるはずだったが、シェム・ハの力か、はたまた世界の真理を解き明かしたせいか、自らの身体を持って転移する。 そこは神々が地上に降り、眷属と共に過ごす神代の時代。キャロルはエルフナインや響達が負けたことを確信する(勘違い)。 神々に対抗し、オートスコアラー達を甦らせるためにダンジョンへと潜るため、キャロルはヘスティアファミリアの団長となり、冒険に旅立つ。 ※出来る限りキャロルに近づけますが、完全には無理だと思うのでご注意ください。一応、オリ主みたくなるかもしれないのでタグを入れます。性格は大分丸くなっていると思われます。 ※ベル君加入前にヘスティアファミリアに入るので、団長です。そうでないと準備期間が足らずにオートスコアラー達を出すのが遅くなるからです。 ※一部キャラにはアンチが含まれます。ベートきゅんとか オートスコアラー達とキャロルに感動したので書きます。 | ||
タグ | キャロル・マールス・ディーンハイム 錬金術チート 戦姫絶唱シンフォギアXV | ||
必須タグ | R-15 ガールズラブ 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー |
掲載開始 | 2019年10月06日(日) 03:03 | 話数 | 連載(連載中) 11話 | UA | 108,553 |
最新投稿 | 2020年09月18日(金) 00:14 | しおり | 501件 | お気に入り | 1,715件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 79,590文字 | 感想 | 71件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 7,235文字 | 総合評価 | 2,786pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.08: 投票者数:87人 (平均評価☆7.75 加重平均☆6.79)
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