タイトル | その柱、鬼子につき。 | 小説ID | 225007 |
原作 | 鬼滅の刃 | 作者 | 瑠璃色砂糖月 |
あらすじ | 大正時代。 その時代、鬼を狩る“鬼殺隊”という政府非公認の組織があった。 その鬼殺隊には“鬼柱”として認められた女性が存在していた。 これは、その女性を中心に進む物語───。 ***** なんて、かっこよく書いておりますが、これは原作沿いではありません。 私の妄想が詰まったただの平和な1コマであります。 死亡キャラ存命。 キャラ崩壊がおそらくある。 時系列メチャクチャ。 妄想捏造全開。 それでもよろしければ、どうかお楽しみください。 | ||
タグ | 女主人公 死亡キャラ生存 逆ハーレム 愛され 妄想捏造有り オリジナル呼吸 原作沿いではない | ||
必須タグ | R-15 ガールズラブ オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2020年05月20日(水) 10:38 | 話数 | 連載(連載中) 6話 | UA | 6,817 |
最新投稿 | 2020年06月11日(木) 10:38 | しおり | 20件 | お気に入り | 57件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 85,317文字 | 感想 | 2件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 14,220文字 | 総合評価 | 57pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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