タイトル【多分単発】重桜がレッドアクシズに入る前に当時の人たちにとって、アホみたいに強いのを造ってみた。小説ID226566
原作アズールレーン作者狸より狐派 ハル
あらすじ勢いだけに任せた小説になります。何なりとお読みください(prgs)


重桜とかレッドアクシズって実はセイレーンに色々と面倒ごとに巻き込まれてるみたいだって。


それにそのせいで失ってしまう人もフネも存在してしまう・・・


だったらセイレーンを上回る兵器造ればいいんじゃね?


てことで当時の人たちにとってアホみたいに強いのを造ってみた。


後悔はしている。反省はしない。


だって勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあ!!
タグチート オリジナル展開 重桜TUEEEEE 他陣営「えぇ・・・」 (淫夢要素は)ないです
必須タグオリ主
掲載開始2020年06月03日(水) 19:43話数短編 1話UA4,865
最新投稿2020年06月03日(水) 19:43しおり13件お気に入り39件
開示設定通常投稿合計文字数7,084文字感想4件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数7,084文字総合評価47pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆5.40:5.40  投票者数:5人 (平均評価☆5.40 加重平均☆4.67)
評価
☆10:
 
☆9:2
 
 
☆8:
 
☆7:
 
☆6:
 
☆5:1
 
 
☆4:1
 
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0:1