タイトル | 星々の王と妃 | 小説ID | 227580 |
原作 | 魔法科高校の劣等生 | 作者 | 旭姫 |
あらすじ | 2079年、四葉家の直系にとある男児が生まれた。 生まれた子供は達也と名付けられたが、彼の魔法適正を確認したことで“出来損ない”や“不良品”等の失烙印を押された。 彼は“四葉の罪の結晶”と言われ処分されそうになったが、四葉真夜と深夜の姉妹によって免れた。 やがて、彼が6歳になり、前当主英作がなくなると再び処分されそうになった。 そこで、真夜と深夜は個人的に親睦のあるUSNAのヴァージニア=バランスに預けることにした。 達也は引き取られる前に真夜から『流星群(ミーティア・ライン)』を受け継いで日本を出た。 USNAでは、リーナやレイモンド=クラークなどの友人に恵まれたり、義母であるバランスの仲介でスターズに入隊する 2092年、日本の沖縄にて、国防陸軍の魔法に特化した部隊とUSNAのスターズの合同訓練が行われ、達也とリーナはそれに参加していた。 しかし、その時に大亜連合が攻めてきて、それを退ける その戦いで達也はスターズでの実力が認められリーナと共に【星々の王と妃】と言う異名をつけられ、リーナはシリウスを受け継ぎ、達也は国際魔法協会の理事として活動するようになった。 ――――――――――――――――――――――― この作品は原作及びアニメを元にして進めていきます。 また、この作品の最終目的は映画魔法科高校の劣等生~星を呼ぶ少女~の所までを予定しております。 (予定は変更する可能性がありますのでご了承ください。) (また、来訪者編はとばします。) ――――――――――――――――――――――― 〈お願い〉 ・なにか読んでてこのタグ必要だな、と思った方は感想にてコメントしていただけると幸いです。 ・ちょくちょくアンケートが出てきますので、回答をよろしくお願いします。 ・たまに誤字が出ることがあります。誤字を発見しましたら、お手数ですが、誤字報告をよろしくお願いします。 | ||
タグ | 司波達也 アンジェリーナ=クドウ=シールズ レイモンド=クラーク 達也×リーナ 台本形式 | ||
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掲載開始 | 2020年06月14日(日) 12:59 | 話数 | 連載(完結) 89話 | UA | 137,729 |
最新投稿 | 2021年10月14日(木) 20:00 | しおり | 205件 | お気に入り | 577件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 194,524文字 | 感想 | 21件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 2,186文字 | 総合評価 | 683pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆6.16: 投票者数:23人 (平均評価☆6.00 加重平均☆4.41)
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