タイトル盾の勇者?いや午の戦士の成り上がり小説ID239011
原作盾の勇者の成り上がり作者加治屋まるい
あらすじ盾の勇者の世界に十二大戦、午の戦士、迂々真さんを転生させてみました。迂々真さんを知らなくても読めると思うので、是非読んでみてください。結構、アイデアは面白いと思うんです。十二戦士の中で一番の防御を誇る迂々真さんは適役ですよね。

ということで迂々真さんの簡単説明。

「『午』の戦士ー『無言で殺す』迂々真」

本名、早間好実。
身長230センチ、
体重150キロ。
その類稀な体格を利用した攻撃は並の相手を捻り潰す。真に恐ろしいのは攻撃面よりも防御面。人間離れした耐久力を誇る体と鉄壁の防御術を組み合わせた『鐙』。これは並の攻撃ではかすり傷一つ付けることは出来ない。その身体能力は十二戦士の中でトップクラスを誇る。デカい図体を誇る彼だが、口数がとても少ない。声を聞くのは戦士としての名乗りを除けば、彼の側近の者位しか居ないという。

服装

長ズボンに靴、お腹にはベルトの様な恐らく、防具。タンクトップではないが、体がデカすぎて、半袖より袖が短く見える半袖。両腕に鉄の四角い武具。頭に馬を模した兜。


こんなところを覚えておけば大丈夫だと思います。








作者の都合上、更新が不透明です。すみません。
タグ十二大戦 十二大戦対十二大戦 牛の戦士 午の戦士 迂々真
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー
掲載開始2020年10月17日(土) 08:35話数連載(連載中) 3話UA3,414
最新投稿2020年11月03日(火) 07:00しおり5件お気に入り27件
開示設定通常投稿合計文字数8,394文字感想2件
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