タイトル | ガリアの魔王と商人聖女 | 小説ID | 244141 |
原作 | ゼロの使い魔 | 作者 | 孤藤海 |
あらすじ | 異世界ハルケギニアから帰還し、領主候補生の日々を再開したローゼマインはアーレンスバッハからの侵攻に備えている最中、フェルディナンドからの危機を知らせる声を受け取った。 ローゼマインは名捧げした者をサモン・サーヴァントで呼べるという事象を利用してフェルディナンドを救出するため再びハルケギニアへと飛ぶ。 一方その頃、シャルロットと名乗りを変えたタバサはガリア北部のサガミールの丘に一千五百の兵で立てこもり、ジョゼフの派遣した四万にもなる包囲軍の攻撃を三ヶ月に渡って撃退し続けていた。 前作、ハルケギニアの商人聖女の続編になります。 ○注意 後にガリアとロマリアは全面戦争に突入し、原作キャラに多くの死者が出ます。 両国の原作キャラに思い入れのある方はご注意ください。 | ||
タグ | 本好きの下剋上 タバサ別人化 ロマリア敵対 原作キャラ死亡 歴史ネタ | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2020年12月03日(木) 22:00 | 話数 | 連載(完結) 66話 | UA | 30,568 |
最新投稿 | 2021年04月30日(金) 22:00 | しおり | 88件 | お気に入り | 180件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 225,201文字 | 感想 | 8件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 3,412文字 | 総合評価 | 180pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆4.88: 投票者数:31人 (平均評価☆4.84 加重平均☆4.43)
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