タイトル | 宇宙戦艦YAM@TOガミラス戦役編 | 小説ID | 24619 |
原作 | 宇宙戦艦ヤマト | 作者 | Brahma |
あらすじ | ニコニコ動画でタキオンPさんが投稿された【アイマス】宇宙戦艦YAM@TO復活編【ヤマト】には、動画本編以前の物語として、ガミラス戦役(いわゆる「ファースト・ヤマト」)、白色彗星戦役(さらば、2)、暗黒星団帝国戦役(新た、永久に)、ガルマン・ボラー戦役(Ⅲ)、ディンギル戦役(完結編)が部分的に紹介されています。タキオンPさんの設定を反映させた本編SSとしてガミラス戦役を自分なりに想像して描いてみました。 宇宙キロの設定ですが、ヤマト全作品中でかなり齟齬がありますが、この作品全体では、「新た」の 「ガミラス本星まで36宇宙キロ」という観測員のセリフと「Ⅲ」第23話のスカラゲック海峡星団の戦いのボラー第一、第二艦隊を発見した時点での2000宇宙キロをイメージした描写にしています。 キャスト 古代進=天海春香(戦闘班長、大尉。亜美、真美評「はるるんは、全力な人ですからw。」) 島大介=如月千早(航海班長、大尉。冷静沈着) 沖田十三=日高舞(艦長、少将。天才的な指揮官。) 藤堂平九郎=武田蒼一(地球防衛軍司令長官) 徳川彦左衛門=菊池真(機関長、少佐) 真田志郎=秋月律子(技師長、中佐) 相原義一=萩原雪歩(通信班長、中尉) 南部康夫=水瀬伊織(砲術長、中尉。南部重工の御曹司→水瀬財閥の令嬢) 佐渡酒造=三浦あずさ(艦医) 加藤三郎=音無小鳥(航宙隊長、中尉。) 天馬翔、天馬走=双海亜美、双海真美 (ホントは復活編から登場の双子がはやばや登場。伍長) 西暦2199年、地球は遊星爆弾による放射能汚染で、人類滅亡まであと1年余に迫っていた。地球防衛軍残存艦隊は、冥王星宙域でガミラス艦隊に最後の戦いを挑む。 しかし圧倒的な軍事力を持つガミラスに対しなすすべがなく地球艦隊は一隻また一隻と撃沈されてゆく。このまま地球は滅んでしまうのか…。 ※冗長なので2話を2話と3話、3話を4話と5話に分割し、繰り下げを行ないました(6/2) | ||
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掲載開始 | 2014年04月01日(火) 22:11 | 話数 | 連載(完結) 13話 | UA | 7,686 |
最新投稿 | 2014年06月02日(月) 18:01 | しおり | 2件 | お気に入り | 16件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 69,201文字 | 感想 | 0件 |
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