タイトル | レストラン白玉楼 | 小説ID | 27928 |
原作 | 東方project | 作者 | 戌眞呂☆ |
あらすじ | 影鬼異変の戦いの結果、欧我は文をかばって命を落とす。 しかし、閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥの下した判決によって幽霊となって復活し、100年間、白玉楼で専属料理人として働くことになった。 そんな中、料理の才能を知っている文によって提案された結果、欧我は白玉楼で特殊なレストランをオープンする。 この物語は、そんな日々を送る中で巻き起こった数々の“日常”のお話…。 ~~~注意~~~ ・この物語は、「幻想郷文写帳」の続編です。 幻想郷文写帳を読んでいない人に対してもわかり安く書いていきますが、できれば読んだ方がよくわかるかと思います。 ・純粋にレストランの話が読みたい方は、「第10章 レストラン白玉楼」から読んでください。 白玉楼に本格的なレストランが完成したところから始まります。レストラン要素がほしい方はこちらからどうぞ。 ・この物語は東方projectの二次創作です。 二次設定やキャラの崩壊が含まれます。 ・かなりの確率で物語がマンネリ化するかもしれません。 そうならないように努力します。ハイ。 ・この物語で出てくる、それぞれのキャラクターの好物は俺のイメージによって勝手に決めました。 原作と違うかもしれませんが、あらかじめご了承ください。 「読むぜ、止めてみな!」と言っていただける方は、止めませんのでゆっくりと読んで行ってください! 以上の点が苦手な方は、ブラウザバックをお願いします。 ~~~~~~~~~ | ||
タグ | 幻想入り 男主人公 オリジナル展開 弾幕ごっこはそこそこ レストラン 恋愛 ラブコメ表現あり 一応ハーレム ラブラブ 飯テロ | ||
必須タグ | オリ主 |
掲載開始 | 2014年06月01日(日) 00:11 | 話数 | 連載(未完) 82話 | UA | 113,645 |
最新投稿 | 2017年03月15日(水) 09:40 | しおり | 99件 | お気に入り | 449件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 308,274文字 | 感想 | 250件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,759文字 | 総合評価 | 609pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆7.00: 投票者数:19人 (平均評価☆6.89 加重平均☆5.67)
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