タイトル | 絶筆となった妖精物語 | 小説ID | 292935 |
原作 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | 作者 | 鴉眼 |
あらすじ | 妖精女王が治めた妖精國の物語を探すエルフの女が、世界の中心と呼ばれる迷宮都市オラリオに流れ着く。あらゆる神人がいるオラリオにおいても知る者がいない物語、ボロボロな赤髪の妖精を最後に途切れている物語。 「予言の子」、「異邦の魔術師」、「ケルヌンノス」に「奈落の虫」。広げられた風呂敷がそのままに。物語の締めくくりが綺麗に抜け落ちている未完の物語。 故に、人々が集い雑話飛び交う酒場で彼女は問う。 「風と土と生命、歌と雨に愛された理想郷を知っていますか?」 | ||
タグ | Fate/Grand Order 妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ オリジナルキャラ 独自設定 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2022年07月19日(火) 07:00 | 話数 | 連載(連載中) 3話 | UA | 22,022 |
最新投稿 | 2023年05月20日(土) 06:00 | しおり | 120件 | お気に入り | 401件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 25,602文字 | 感想 | 4件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 8,534文字 | 総合評価 | 671pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.75: 投票者数:18人 (平均評価☆8.39 加重平均☆6.31)
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