タイトル | 真の実力を隠していると思われてる精霊師、実はいつもめっちゃ本気で戦ってます | 小説ID | 303060 |
原作 | ファンタジー / 冒険・バトル | 作者 | アラッサム |
あらすじ | 精霊が当たり前に存在する世界ユグリエル。 この世界では精霊と契約を結ぶことで精霊の力を借りて悪魔や邪霊と戦う精霊師と呼ばれる職業が存在していた。 精霊師育成学校ユートレア学院に所属する2年生ローク・アレアスも精霊師の一人として将来を期待されているが、彼には少しばかり不思議な点があった。 精霊師になる上で欠かせないもの、それは契約の儀によって繋がる己の相棒たる契約精霊の存在だ。多くの精霊師たちが契約精霊と絆を深め、己の技量を磨いていく中で何故か彼だけは一向に自らの契約精霊を呼び出さないのだ。 けれども契約精霊を呼ばず、その確かな実力で多くの精霊師たちを倒していくロークの姿に気付けば学院内で様々な憶測が飛び交うようになっていた。 曰く、契約精霊が強大過ぎて呼び出すと周りに被害が及ぶから呼び出せない。 曰く、今彼は自分が本気で戦える相手を探しており、契約精霊を呼び出す機を窺っているのだと。 曰く、契約精霊を呼び出せれば学院最強の姫様にすら勝てるのでは無いかと。 そして気付けば真の実力を隠し続ける男なんて呼ばれるようになったロークだったが、本人は決してそんなことは無いと否定する。 果たして真相は如何に? 間違えて削除した作品の再投稿になります。 見て下さっていた方もこれから見る方も楽しんで頂ければと思います。 Xアカウントを作りました。 まだ全然呟いてませんが良ければフォローお願いします。 https://twitter.com/arasam7777 | ||
タグ | 男主人公 精霊 勘違い オリジナル | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2022年11月24日(木) 18:17 | 話数 | 連載(連載中) 58話 | UA | 688,660 |
最新投稿 | 2024年03月25日(月) 19:09 | しおり | 3,405件 | お気に入り | 7,572件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 263,784文字 | 感想 | 207件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 4,548文字 | 総合評価 | 11,082pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.09: 投票者数:284人 (平均評価☆7.66 加重平均☆6.25)
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