タイトルナンジャモと大筒木の居るセラフ部隊小説ID311656
原作ヘブンバーンズレッド作者たかしクランベリー   
あらすじいきなり、真っ白なおじさんと遭遇した。きらめく手のひらに浮かぶ奇怪な紋様。少女は眉を寄せるが、おじさんは告げる。――仲間を失いたくないのなら、使え、使いまくれ――と。
間髪を置かず、廃墟から次々に飛びだすキャンサーの群れ。今にも飛び掛からんとするキャンサーを前にして、転生されたナンジャモは、夢を見ている気分だった。なぜなら――『ポケモンらしい生き物が襲ってきた』のだから。

キャンサー蔓延る世界に投げ込まれ、
ジムリーダーのナンジャモは何を思い、
何を感じるか。多数のキャンサーが
侵攻する世界を人類側に”奪還”すべく、
命懸けの軍隊ライフが幕を開ける!


▼タイトル通り、ナンジャモと大筒木(イッシキ)が
居るセラフ部隊でのお話です。セリフ多めです。
なんかそれっぽいあらすじを参考にしてみました。
▼大筒木イッシキは
ナンジャモの楔(カーマ)として参戦します。
意識憑依も時々します。
▼めぐみんが入隊しない世界線です。
(代わりにナンジャモが入隊)
▼原作キャラ生存ルートやります。
▼BORUTO世界側の時間軸は
大筒木イッシキの死後で、アニメ側は
カワキアカデミー編辺りです。
よろしくお願いします。
タグヘブバン ポケットモンスター ポケモンSV BORUTO 大筒木イッシキ 原作改変 ifルート 独自解釈 ナンジャモ ネタバレ注意
必須タグR-15 ガールズラブ 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 憑依 クロスオーバー
掲載開始2023年03月16日(木) 20:25話数連載(完結) 41話UA6,762
最新投稿2023年06月17日(土) 15:11しおり3件お気に入り14件
開示設定通常投稿合計文字数140,806文字感想0件
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