タイトル | やはり俺に負の感情が無いのは間違っている | 小説ID | 32367 |
原作 | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | 作者 | ハナハピ |
あらすじ | 何かをしていて辛いと思ったことはないだろうか?何かを言われてムカついたことはないだろうか? 悲しいと思ったことは?寂しいと思ったことは?悔しいと思ったことは? 恐らく誰しもが経験したことがあるだろう。 ソレらは《感情》といった器官の一部だ。 人間なら誰しもが持ち合わせている感情だ。 それは、人にあって当然の感情だ。 例えば、怪我をしたら痛くて辛い。 例えば、一人で居たら虚しくて寂しい。 例えば、勝負に負けたら悲しくて悔しい。 ならば。 そのマイナスの感情を何処かで失くしてしまったら? それ以外の感情があっても、そういった感情がなかったら? 痛いとは思えても、辛いとは思えなかったら? これはそんな物語。 負の感情が欠けた少年の物語。 *作者は文才がありません。許してください* | ||
タグ | ハーレム. ヒロイン未定 八幡イケメン設定 投稿不定期 | ||
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掲載開始 | 2014年08月13日(水) 22:13 | 話数 | 連載(連載中) 7話 | UA | 124,233 |
最新投稿 | 2014年10月30日(木) 00:13 | しおり | 78件 | お気に入り | 625件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 12,218文字 | 感想 | 54件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 1,745文字 | 総合評価 | 625pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆4.96: 投票者数:26人 (平均評価☆5.15 加重平均☆3.74)
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