| タイトル | ゲッターロボ0080 | 小説ID | 35668 |
| 原作 | 機動戦士ガンダム0080 | 作者 | いぶりがっこ |
| あらすじ | 「――では、作戦の説明に入る」 言いながら、初老の口髭が定価分の丸ごと残った煙草を灰皿へと押し付ける。 火の点いていない煙草を咥えるのは、男にとって一種のゲン担ぎとも言うべき習慣であった。 「北極の連邦基地より運び出された、例の『でき損ない』が、 中立コロニーであるサイド6に極秘裏に収容されたとの情報が入った。 我々はこれよりコロニー内の連邦基地の探索、 及び敵新型MSの奪取ないし破壊を目的とした潜入作戦を開始する」 ――潜入作戦。 自然、室内の空気が重くなる。 彼ら特務部隊に与えられる任務は、その大半が通常の軍事行動とは趣を異とする。 味方の支援を満足に受けられず、時に条約違反となる行動まで作戦に含み、 それゆえに一度虜囚となれば、まっとうな待遇は望めない。 会戦当初は小規模部隊であった彼らサイクロプス隊も、劣勢の中で損耗を続け、 今では新兵を含め僅かに総員四名の部隊へと成り下がっていた。 「――以上が作戦の概要だ、何か質問はあるか?」 「あ、あの……! ええっと……」 トントンと書類の束を整理にかかった隊長に対し、 件の新兵、未だ十代と言った体の金髪の青年が、やや躊躇い気味に声を上げる。 「その……、でき損ない、ですか? 連邦の新型MSと言うのは、それほどまでに重要な物、なんでしょうか?」 新兵の出過ぎた質問に、たちまち古参の二人が訝しげな視線を浴びせる。 だが正面の口髭はさして気にした風も無く、何枚かの写真を無造作にテーブルへと放った。 「――【ゲッター炉心】、 北極基地のデータベースにその呼称が残っていた。 技術屋どもの話によると、従来のMS戦の概念を覆しかねないほどの代物、だそうだ……」 ・ ・ ・ 本作は「機動戦士ガンダム0080~ポケットの中の戦争~」と 「真(チェンジ)!! ゲッターロボ~世界最後の日~」のクロスとなります。 話の核は上記二作品ですが、設定面では他のガンダム及びゲッターロボ作品も内包しています。 また本作は、過去に「ゲッター線が他作品に出張!!」スレに投稿した作品で、 ゲッタークロスオーバーSS Wikiからの転載となります。 | ||
| タグ | ゲッターロボ バーナード・ワイズマン 巴武蔵 魔改造アレックス ポケットの中の戦争 | ||
| 必須タグ | 残酷な描写 クロスオーバー | ||
| 掲載開始 | 2014年10月05日(日) 16:03 | 話数 | 連載(完結) 4話 | UA | 10,199 |
| 最新投稿 | 2014年10月05日(日) 18:07 | しおり | 15件 | お気に入り | 89件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 42,252文字 | 感想 | 5件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 10,563文字 | 総合評価 | 332pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.38:
|