タイトル | 白い犬 | 小説ID | 38171 |
原作 | SF / 冒険・バトル | 作者 | 一条 秋 |
あらすじ | 2010年3月。 大学進学のために夜行バスで京都へ向かっていた青年・加藤光秋は、その途中で突如白い空間に招かれ、自らを「神に近い者」と称する者から白い人型の機械を授かり、有無を言わさず自分がいた世界とは異なるもう一つの世界、異世界へと送り込まれてしまう。 自分がいた世界と非常に似ていながらもやはり異なるその世界で、光秋は何を見、何を思い、何をなすのか。 初めて投稿させていただきます。処女作であり、内容、表現ともにいたらないところが多いと思いますし、かなり長い話になる予定ですが、とにかく最後まで書き切るつもりでいます。また、本作はパロディ、オマージュの要素を多分に含みます。見覚えがある場面を見かけて楽しんでいただけたらと思います。 興味をもっていただけたら、最後までお付き合いください。 | ||
タグ | ロボット 異世界 パラレルワールド SF ファンタジー 超能力 パロディ オマージュ スーパーロボット大戦H 神様転生は念の為 転生ではなく転移 | ||
必須タグ | R-15 神様転生 残酷な描写 転生 |
掲載開始 | 2014年11月15日(土) 20:28 | 話数 | 連載(連載中) 119話 | UA | 15,821 |
最新投稿 | 2021年08月25日(水) 00:00 | しおり | 26件 | お気に入り | 70件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 1,342,243文字 | 感想 | 113件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 11,279文字 | 総合評価 | 162pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆6.54: 投票者数:14人 (平均評価☆6.50 加重平均☆4.53)
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