タイトル仕様書の向こう側 ―補佐官と光像技師―小説ID423800
原作ファンタジー / 恋愛作者本郷カキツバタ
あらすじ王国中央記録院で、公的な記録規格の改定を担当する補佐官ノル・エルセイン。
伯爵家の末娘でありながら、彼女が向き合っているのは領地でも社交界でもなく、仕様書と予算と全国の運用だった。

新しい魔導写真規格の導入を前に、ノルは現場調査のため第三工業区の光像工房を訪れる。
そこで出会ったのは、長い濃紺の髪と灰青の瞳を持つ光像技師・ミオ。

中央が「使用可能」と書いた新規格を、ミオは否定しなかった。
ただし、こう言った。

「使えることと、使い続けられることは別です」

古い撮影機。乾板。魔石。地方の工房。予算。規格を作る側と、規格を使う側。
仕事を通じて何度も顔を合わせるうち、二人の間にあった立場と身分の境界は、少しずつ別の形へ変わっていく。

魔法が産業と行政の中に組み込まれた王国を舞台に、
伯爵令嬢の官吏と、家名を持たない光像技師の仕事と生活、そして恋を描くファンタジー百合。


カクヨムにも掲載しております。そちらでは既に完結済みです。
タグガールズラブ 百合 恋愛 女主人公 ファンタジー 職業もの 官僚 技術者 スローラブ スローバーン 身分差 AI補助利用
必須タグR-15 ガールズラブ AI本文利用
掲載開始2026年09月20日(日) 19:15話数連載(連載中) 10話UA67
最新投稿2026年09月29日(火) 18:00しおり0件お気に入り0件
開示設定通常投稿合計文字数85,960文字感想0件
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