タイトルとある化学の錬金術師小説ID50741
原作とある魔術の禁書目録作者ぴかちゅん1号
あらすじ「なンだってオレが料理なんぞ作ンなきゃなンねーンだ……」
愚痴を垂らしながらも第七学区のスーパーへやってきた一方通行、番外個体、打ち止め。
そこには何の因果か上条、禁書目録もいて……

一方、『大能力者(レベル四)、お人好し属性の自称巨乳美少女ちゃん』小夜啼菜優花は買い物の隙をつかれ誘拐されかけている打ち止めを偶然見つける。
困っている人は放っておけない彼女は誘拐犯をとっ捕まえるため、犯人の前へ踏み込んで行く。

それに気づいた上条、一方通行の二人の協力もあり、何とか助けだすことに成功するが、菜優花は怪我を負ってしまう。

菜優花を運ぶ二人。
朦朧としている意識の中、彼女は恩師である木原演算の名前を呟く。
彼女の口から『木原』の苗字が出てきた一方通行は菜優花を病院にて問い詰める。

彼女が明かす過去。
そして、彼女の能力。
そして、『木原』との関係。
そして、学園都市の裏側、第六位を奪えとは。

――小夜啼菜優花とは一体何者なのだ――
タグとある魔術の禁書目録 原作沿い 一方通行 オリキャラ 科学サイド 女主人公 原作既読推奨 上条当麻 シリアス 木原一族 批評募集
必須タグオリ主 残酷な描写
掲載開始2015年05月04日(月) 17:11話数連載(連載中) 21話UA11,867
最新投稿2015年06月08日(月) 15:00しおり12件お気に入り50件
開示設定通常投稿合計文字数49,701文字感想3件
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