どこかの次元に存在しうる、新西暦と呼ばれる時代。
軍事結社ディバインクルセイダース(DC)の決起によって発生した通称DC戦争が過ぎ
地球外知的生命体エアロゲイターとの間に起ったL5戦役の終結から早半年。
地球外知的生命体の存在が公にされ、戦備えなどが活発化していく中で
DCの残党軍と地球連邦軍の戦闘は互いに引くこともなく、続いていた。

DC残党軍に所属する少年は捧げる、己が愛する乙女へと自らのすべてを。
地球連邦軍に所属する青年は誓う、己を引き抜いた恩人へと自身の働きを。

本来ならば存在しえない存在が在るとするならば
どのように物語とは変わっていくのだろうか――

  第一話A~三人目の銅色~()
  第一話B~三人目の教導隊~
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