始まりはほんの小さな『油断』だった。

ちょっと修行中に死にかけたので、回復するまでスヤスヤと寝てたら、常日頃から自分の力を危険視していた悪魔により、瀕死で弱りきっていたままを維持された状態で転生させられ、その日から最悪な日々を過ごす嵌めに。

勿論絆だ仲間だなんてものは無い。
あるのは只、自分の力を利用し続ける悪魔への憎悪。

だからこそ何時の日か力を取り戻し、全部をぶち壊してやろうとするも、少年の持つ力を失うと恐れた悪魔はそれを許さず、弱体化した少年を押さえつける。

 ――あの日までは。

整理がしたかったのでIF集から引っ張りました
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